キリンビバレッジ株式会社(社長 堀口英樹)が紅茶飲料のNo.1ブランド※1「キリン 午後の紅茶」から、3月26日(火)に発売した「キリン 午後の紅茶 ザ・マイスターズ ミルクティー」は、発売から5か月で4,200万本※2 を突破しました。当初予定の3倍を上回るペースで大変好調に推移しています。
- ※1 株式会社食品マーケティング研究所調べ(2018年出荷箱数実績)
- ※2 8月28日時点、175万ケースを突破
「午後の紅茶 ザ・マイスターズ ミルクティー」は、働く大人の気分転換にふさわしい、こだわり品質の新シリーズ第1弾商品として発売した、甘くない※3微糖ミルクティーです。
「午後の紅茶」はこれからも“上質な休息”をもたらすブランドとして、新たな魅力やおいしさ、飲用シーンを提案することで、お客様の生活に欠かせない飲料となることを目指します。
好調の要因/今後の施策
- 女性からの“甘くない微糖ミルクティー”への支持と高いリピート率
「午後の紅茶」ブランドの“甘くない微糖ミルクティー”という商品コンセプトが受け入れられ、特に女性の購入本数が多く、リピート率も高くなっています。甘さ・糖離れ志向の30代~40代女性から高い支持を得ています。
- 「紅茶派」をメッセージにしたTVCM
深田恭子さんを起用し、「紅茶派」をキーメッセージにしたTVCMは、「新しい午後ティーを飲んでみたい!」「おいしそう」などの反響があり、商品認知とトライアルにつながっています。9月2日(月)から放映するTVCMでは、最後に「4,000万本突破」を訴求し、さらに好調感を伝えていきます。
- 「ザ・マイスターズ ミルクティー」を使ったタピオカミルクティー
専門店が続々とオープンするなど話題のタピオカミルクティーを家庭でも楽しまれる方が増えています。キリンビバレッジTwitterアカウントや店頭POPでも「ザ・マイスターズ ミルクティー」を使ったタピオカミルクティーを紹介しており、色々な飲み方で楽しまれています。
- 8月30日(金)よりTwitterキャンペーン実施
4,000万本を突破したことを記念し、キリンビバレッジTwitterアカウントをフォローし、キャンペーン対象のツイートをリツイートすることで、「ザ・マイスターズ ミルクティー」1ケース(24本入り)が100名様に当たります。
キリングループは、自然と人を見つめるものづくりで、「食と健康」の新たなよろこびを広げ、こころ豊かな社会の実現に貢献します。
商品概要
- 1.商品名
- 「キリン 午後の紅茶 ザ・マイスターズ ミルクティー」
- 2.発売地域
- 全国
- 3.発売日
- 2019 年3月26日(火)
- 4.容量/容器
- 500ml/ペットボトル
- 5.価格
(消費税抜き希望小売価格)
- 140円