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[食領域]

平成最後の1年間、あなたにとってお酒を「漢字一文字」でたとえると?

~ポジティブな漢字が昨年からジャンプアップ~

  • その他

2018年12月6日

キリン株式会社

キリン株式会社(社長 磯崎功典)では、インターネット上の仮想大学「キリンビール大学」 を運営しています。これは、ビールの楽しさや奥深さをお客様にお伝えするために2001年7月に開講したもので、おいしいビールの飲み方から、ビールに関する興味深いうんちくまで、さまざまな学部・施設があり、24時間365日通学できます。
今回は、全国の20歳以上の男女を対象に、今年で11回目となる「お酒を漢字一文字でたとえると」という内容のアンケートを行い、9,337名の有効回答をいただきました。

トピックス

  • 4年連続で1位が「楽」、2位が「癒」に。
  • 「喜」(28位⇒4位)、「幸」(27位⇒5位)、「快」(29位⇒6位)、「活」(35位⇒9位)など、ポジティブな漢字が昨年から大きくジャンプアップ。平成最後の1年間、お酒は生活を“活気ある”、幸せなものにしてくれる存在であったことが分かる。

1.調査概要

  1. (1)対象: 全国の20歳以上の男女、有効回答9,337 名
  2. (2)方法: キリンビール大学メールマガジン「泡立ち通信」においてアンケートを実施
    • 2010年までは自由記述方式、2011年からは自由記述に加えて、過去に上位ランクインした漢字などの選択肢を設けた。
  3. (3)期間: 2018年11月20日(火)~26日(月)

2.調査結果

  1. (1)質問:平成最後の1年間、お酒とはあなたにとってどのような存在でしたか?あえて漢字一文字で表現するとしたら?
  2. (2)結果:

キリングループは、あたらしい飲料文化をお客様と共に創り、人と社会に、もっと元気と潤いをひろげていきます。

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