[食領域]
~甘さを抑え、すっきりとした、食事にあうあんずのお酒~
2018年7月24日
キリンビール株式会社
キリンビール株式会社(社長 布施孝之)は、あんずの実を丸ごとじっくり漬け込んでつくったお酒「杏露酒」ブランドから、「食事にあう杏露酒」(500ml)を、8月28日(火)より全国で数量限定にて新発売します。
果実などの素材を丸ごとお酒に漬け込む「浸漬製法」でつくったあんずのお酒「杏露酒」は、2019年に発売50年目を迎える、ロングセラーブランドです。女性を中心に、幅広い年代層のお客さまから多くの支持をいただいています。
「食事にあう杏露酒」は、あんずの浸漬酒※1 の原酒を増量し、糖分の使用量を抑える※2ことで、あんず本来の果実感が楽しめる、すっきりとした甘さに仕上がっています。同商品の発売により、食事と一緒に「杏露酒」を楽しみたいという、お客さまの新たな需要を喚起することで、さらなるブランドの活性化を図ります。
キリングループは、あたらしい飲料文化をお客様と共に創り、人と社会に、もっと元気と潤いをひろげていきます。