[食領域]
2018年7月25日(水)まで横浜赤レンガ倉庫で開催中
2018年7月10日
キリン株式会社
キリン株式会社(社長 磯崎功典)が6月25日(月)より横浜赤レンガ倉庫にて開催している、キリンブランドの歴史・文化に触れる場「#カンパイ展」の来場者が、7月7日(土)に1万人を突破しました。
「#カンパイ展」は、現在20代のお客様を中心に、多い日には2,200名以上の方が訪れており、飲みものを通じて人と人がつながる新しい“カンパイ”を体験していただいています。
「#カンパイ展」では、通常サイズの約10倍の巨大なピンク色のビールびんと並んでカップルで写真を撮ったり、ビールの形をした風船を片手に「カンパイ!」ポーズで家族旅行の記念撮影をしたり、グラスを置くと幻想的な模様が浮かび上がるインタラクティブ・テーブルで、プロジェクションマッピングが動き出すたびに歓声を上げるなど、ここでしかできない新しい“カンパイ”体験を楽しむお客様の姿が多く見られます。
さらに、来場記念のレトロでカワイイ絵柄の「#カンパイ展」オリジナルコースターや、マスキングテープやポーチなど、ショップで販売しているオリジナルグッズも大変好評をいただいています。
「①KANPAI meets YOU」「②横浜食文化開花」「③キリンビール誕生」「④キリンレモン90周年」「⑤さわれる歴史」「⑥カンパイホール」というフォトジェニックで五感で楽しめる展示とドリンクスペースで構成されています。来場いただいた方は、入口で配布する「カンパイ帳」を持って、スタンプラリーのように各エリアを回り、写真を撮ったり、展示に触れたり、飲んだりしながらキリンの歴史や文化に触れていただきます。最後の「⑥カンパイホール」では「カンパイ帳」やグラスをテーブルに置くと聖獣の麒麟が動いたり、他の方とのコミュニケーションできる演出を施した特別な「インタラクティブ・テーブル」を設置して、新しい“カンパイ”体験を楽しめる場となっています。