［食領域］
「一番搾り 極上〈生〉」プロモーション展開開始
～全国の飲食店で“極上の一番搾り生ビール”を楽しむ～
- 商品・サービス
2018年4月12日
キリンビール株式会社
キリンビール株式会社（社長 布施孝之）は、お客様に飲食店で“極上の「一番搾り生ビール」”を実感いただく「一番搾り 極上〈生〉」プロモーションを4月2日（月）より開始し、2018年中に全国で10,000店での展開を目指します。
「一番搾り 極上〈生〉」プロモーションは、特製グラスを使用し、生ビールの鮮度、注ぎの技、品質管理にこだわることで、「キリン一番搾り生ビール」のおいしさをお客様に体験していただくことを目的とした、飲食店と当社が一緒に取り組む活動です。
「一番搾り 極上〈生〉」の特設サイトをブランドサイト内に開設するほか、テレビCMでも「一番搾り特製グラス」を使用、グルメサイト「食べログ」には、「一番搾り 極上〈生〉」に一緒に取り組んでいただく飲食店を掲載するなど、各メディアで「一番搾り 極上〈生〉が飲める店」を紹介し、飲食店から「キリン一番搾り生ビール」のおいしさを伝えていきます。
「一番搾り 極上〈生〉」のこだわり
「キリン一番搾り生ビール」が一番おいしく飲める特製グラスを使用し、さらに生ビールの鮮度、注ぎの技、徹底的な品質管理にこだわりました。“極上”と呼ぶにふさわしい「キリン一番搾り生ビール」のおいしさを味わえます。
「一番搾り特製グラス」の特長
口当たり触感が良く、ビールの冷たさを維持しやすい「薄づくり」、泡が口に入りすぎず、ビールが舌の真ん中からのどに流れ込み、飲みやすく苦味を感じにくい「天開形」の飲み口、さらに、注ぐ時の衝撃を抑えられ、大きな泡ができにくくなるため、より雑味のない味わいを感じられる「しずく底仕上げ」の底面を採用するなど、「一番搾り」を“極上”においしく飲める形状です。
キリングループは、あたらしい飲料文化をお客様と共に創り、人と社会に、もっと元気と潤いをひろげていきます。