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[食領域]

「グリコ ポッキー」×「キリン 午後の紅茶」プロジェクト第4弾「キリン 午後の紅茶 アサイーヨーグルティー」2月20日(火)新発売

~合わせて飲むと、まるでアサイーボウルのような味わいに!?~

  • 商品・サービス

2018年1月18日

キリンビバレッジ株式会社

「キリン 午後の紅茶 アサイーヨーグルティー」、「ポッキー<バナナブラン>」商品画像

左:キリン 午後の紅茶 アサイーヨーグルティー
右:ポッキー<バナナブラン>

キリンビバレッジ株式会社(社長 堀口英樹)は、紅茶飲料のNo.1ブランド※1「キリン 午後の紅茶」から「キリン 午後の紅茶 アサイ-ヨーグルティー」を2月20日(火)より全国で新発売します。また、同日に江崎グリコ株式会社(社長 江崎勝久)から、チョコレートスナック菓子ブランド「ポッキー」より「ポッキー<バナナブラン>」が新発売されます。

  • ※1 株式会社食品マーケティング研究所調べ(2017年実績)

今回両社から発売するのは、一緒に食べ合わせると新しい味になることや繋がるパッケージデザインなどで大変好評をいただいたコラボレーション商品の第4弾です。第4弾は「ALOHAなコラボ」をテーマにプロジェクトを発足しました。
商品ターゲットと同世代の両社の女性担当者で、20代~30代女子のインサイトを深掘りし、「こんな飲み物とお菓子があったら嬉しい!」を女子目線で素直に考えました。忙しい毎日でも明るく前向きに過ごしたいターゲットに向けた「午後の紅茶」と「ポッキー」です。
寒さが厳しく気分も沈みがちな季節に「Positive Trip!」を商品コンセプトに、カシス・ベリーの香りとアサイーエキスを加えたヨーグルト風味の「午後の紅茶 アサイーヨーグルティー」と、バナナ風味のチョコレートと小麦ブランが入った「ポッキー<バナナブラン>」が合わさると、まるでアサイーボウルのような味わい!?になります。

コラボレーション商品の発売に合わせて、2つの商品を並べてスマートフォンで読み込むと360°ムービーを見ることができるプロモーションを展開します。俳優の平岡祐太さんとまるでハワイでデートをしているようなポジティブな気分になれるバーチャル感覚を楽しめます。

「午後の紅茶」はこれからも“上質な休息”をもたらすブランドとして、新たな魅力やおいしさ、飲用シーンを提案することで、シーンや場所を選ばず飲める、お客様の生活に欠かせない飲料となることを目指します。

  • 「午後の紅茶 アサイーヨーグルティー」中味について
    • ヨーグルト風味の紅茶に、カシス・ベリーの香りとアサイーエキスを加えた爽やかで甘酸っぱい味わいを楽しめます。(果汁10%未満)
  • 「午後の紅茶 アサイーヨーグルティー」パッケージについて
    • 一目見てメインターゲットである女子の気分があがる、鮮やかでフォトジェニックなデザインです。
    • 「ポッキー<バナナブラン>」と合わせて、さまざまな組み合わせを楽しめます。

キリングループは、あたらしい飲料文化をお客様と共に創り、人と社会に、もっと元気と潤いをひろげていきます。

商品概要

1.商品名
「キリン 午後の紅茶 アサイーヨーグルティー」
2.発売地域
全国
3.発売日
2018年2月20日(火)
4.容量・容器
500ml・ペットボトル
5.価格(消費税抜き希望小売価格)
143円

~スマートフォン限定スペシャル動画~
平岡祐太さんと、ハワイデートが楽しめる!360°ムービーについて

「キリン 午後の紅茶 アサイーヨーグルティー」と「ポッキー<バナナブラン>」のパッケージをそろえて読み込むと360°ムービーを見ることができます。360°の体験ができるので、まるで自分自身が平岡祐太さんとアサイーボウルを一緒に食べたり、ハワイデートをしているようなバーチャル感覚を楽しめます。パッケージの組み合わせで動画の内容が変わる仕掛けです。(動画は全部で8通りの組み合わせ)

パッケージ展開について

パッケージを組み合わせるとアサイーボウルを食べさせたり、フラダンスを踊っているように見えるデザインなど、組み合わせ次第で見え方がいろいろ変わり、さまざまな組み合わせを楽しめます。「午後の紅茶 アサイーヨーグルティー」は全4種類(表裏で計8デザイン)、「ポッキー<バナナブラン>」は全3種類のパッケージを展開します。

「ポッキー<バナナブラン>」について

1.製品名
「ポッキー<バナナブラン>」
2.発売日
2018年2月20日(火)
3.内容量
2袋
4.価格
オープン価格

ブランド全体でのマッチング(「午後の紅茶」×「ポッキー」)について

今回発売するコラボレーション商品だけでなく、通常商品でも「どんな気分へTripしたい?」をキャッチコピーに、さまざまなシーンの気分転換ができる、気分に合わせたマッチングを訴求していきます。

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