[食領域]
~より洗練されたデザインで、現代的な緑茶の魅力を強化~
2018年1月18日
キリンビバレッジ株式会社
キリンビバレッジ株式会社(社長 堀口英樹)は、「キリン 生茶」のパッケージデザインを刷新し、3月6日(火)に全国でリニューアル発売します。
2017年3月にブラッシュアップした味覚も多くのお客様に支持をいただきました。2017年の年間販売箱数は累月で前年比105%となり、フルリニューアルをして市場を大きくけん引した2016年を上回って着地しています。
現行の味覚への高い評価と、旨みやにごりのある緑茶を好むトレンドも上昇傾向にあるため※、今回は、パッケージデザインの鮮度向上に特化したリニューアルを行いました。ガラスびんをイメージしたシンプルな佇まいをベースに、緑のコントラストを際立たせることで、従来よりもさらに現代的なイメージを打ち出しています。
コミュニケーションも現代性を強化し“日本の伝統であるお茶を「生茶」が新しく、楽しくする。”をテーマに進化させます。波瑠さんに加えて、新キャストに俳優の高橋一生さんを起用し、さまざまなタッチポイントにおいて、「生茶」の世界観と魅力を伝えていきます。
「生茶」は、今後も新しい緑茶カルチャーの確立をめざし、お茶の魅力を発信し続けることで緑茶市場の活性化に貢献していきます。
キリングループは、あたらしい飲料文化をお客様と共に創り、人と社会に、もっと元気と潤いをひろげていきます。