[食領域]
~2018年のテーマは「出荷祭!地元産の一番搾り」~
2018年1月11日
キリンビール株式会社
キリンビール株式会社(社長 布施孝之)は、全国の9工場※1ごとに味の違いや個性を楽しめる「9工場の一番搾り」を、4月17日(火)から地域限定で発売します。あわせて「9工場の一番搾り」と「キリン一番搾り生ビール」を楽しく飲み比べることのできる、「9工場の一番搾り全国味めぐりセット」を6月5日(火)から数量限定で全国発売します。
「9工場の一番搾り」は、全国9工場それぞれの醸造長※2が、地元のお客様とともに、地元の気質や風土・食文化に一番似合う味わいを目指して造り上げた特別な「一番搾り」です。今回は「出荷祭!地元産の一番搾り」をテーマに、“地元産”という価値にフォーカスした売場展開や話題化を目指します。
また6月には、個性あふれる「9工場の一番搾り」と、昨年フルリニューアルした「キリン一番搾り生ビール」を全国の皆様にお楽しみいただける「9工場の一番搾り全国味めぐりセット」も発売します。
今後も、キリンのモノづくりを象徴するブランドとして、お客様のビールに対する関心を高めていく活動を展開するとともに、「一番搾り製法」※3の価値をより実感いただくことで、「一番搾り」ブランド全体の強化と、ビール市場の総需要拡大を目指します。
キリングループは、あたらしい飲料文化をお客様と共に創り、人と社会に、もっと元気と潤いをひろげていきます。