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[食領域]

SVB開業以来の来店客数が50万人を突破

~100万人達成を目指し、今後も「食」とビールの楽しさを追求する新提案を続々展開~

  • 商品・サービス

2017年5月11日

キリンビール株式会社

スプリングバレーブルワリー株式会社(社長 和田徹)は、2015年3月の開業以来の累計来店客数が、5月上旬に50万人を突破しました。東京店および横浜店の2店を通じて、SVB定番のコアシリーズ6種の飲み比べセット「ビアフライト」を中心に多くのお客様にお楽しみいただいたほか、これまで開発した限定ビールは50種類に上るなど、新しいビール体験をお客様とともにつくりあげてきました。
今後は次の節目である来店客数100万人に向けて、驚きのある「食」とビールの新たな楽しさをお客様とともに開発していきます。

「食」とクラフトビールの楽しさを追求する今後の提案

  • ビールとフードのペアリングの楽しさを、より分かりやすく伝えるべくグランドメニューを刷新。前菜からメイン、デザートまで感動ペアリングを堪能できる。
  • ビールのつくり手と農産物のつくり手がつながり、それぞれのこだわりや想いをお客様と一緒に体感する「ボリューム満点サラダ×クラフトビールフェス」を6月に開催予定。
  • 世界に向けて和食とビールの可能性を追求する「寿司×クラフトビールフェス」を7月に開催予定。
  • 「クラフトマンシップ」と「食」、「日本の美意識」をテーマにした新業態ブリューパブ「SVB京都」を今秋オープン予定。
  • これまで蓄積したペアリングの知見を、「タップ・マルシェ」取り扱い飲食店にも順次展開。

キリンビールでは、ビールの未来をお客様とともに創造する「SPRING VALLEY BREWERY」をはじめとして、ビールをより魅力的にしていくための様々な活動を展開していきます。
キリングループは、あたらしい飲料文化をお客様と共に創り、人と社会に、もっと元気と潤いをひろげていきます。

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