発売開始から７５０万ケース突破！
高温・高圧抽出の“エスプレッソティー”から初のレモンタイプが登場
「キリン 午後の紅茶 エスプレッソティー・ウィズ レモン」
「キリン 午後の紅茶 エスプレッソティー・冬のほろにがラテ」
１０月１８日（火）新発売
2011年9月20日
キリンビバレッジ株式会社（社長 前田仁）は、紅茶飲料のＮｏ.１ブランド（※１）「キリン 午後の紅茶」から、昨年２月の発売以来、「仕事の合間の休憩時」に紅茶を提案し、大変ご好評をいただいている「キリン 午後の紅茶 エスプレッソティー」の新たなラインアップとして、エスプレッソティーシリーズ初となるレモンタイプの「キリン 午後の紅茶 エスプレッソティー・ウィズ レモン」と、冬限定ラテタイプの「キリン 午後の紅茶 エスプレッソティー・冬のほろにがラテ」を１０月１８日（火）から全国で新発売します。
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「午後の紅茶 エスプレッソティー」シリーズは、高温・高圧のエスプレッソ抽出ならではの紅茶葉の良質な苦味と凝縮された濃厚な味わいを特長とし、「仕事の合間の休憩時」の新たな選択肢として、紅茶の飲用シーンを広げています。「午後の紅茶 エスプレッソティー」のリニューアルや、「ブラック 無糖」「アイスラテ」などのラインアップ強化により、エスプレッソティーシリーズの認知向上と新規ユーザーの獲得に成功し、２０１０年２月から２０１１年８月までの累計販売数量で７５０万ケースを突破しました。
今回、さらなるユーザー層拡大のため、紅茶葉の良質な苦味と早摘みレモンの心地よい酸味でリフレッシュできる「午後の紅茶 エスプレッソティー・ウィズ レモン」と、紅茶葉の良質な苦味と香ばしさのある深い味わいでほっとひと息つける「午後の紅茶 エスプレッソティー・冬のほろにがラテ」を新発売することで、エスプレッソティーの魅力をさらに広げていきます。
「午後の紅茶 エスプレッソティー・ウィズ レモン」は、高温・高圧のエスプレッソ抽出ならではの紅茶葉の良質な苦味と凝縮された濃厚な味わいを、早摘みレモンの心地よい酸味で楽しむ、レモンタイプのエスプレッソティーです。心地よい酸味が特長の早摘みレモン果汁（※２）を使用することで、濃厚な味わいにレモンの酸味がほどよく効いた、ホットでもコールドでもおいしい味わいを実現しました。
パッケージは、「午後の紅茶 エスプレッソティー」のデザインを基調として、深い緑色をベースにすることで、濃厚な味わいとレモンの心地よい酸味を表現しました。
「午後の紅茶 エスプレッソティー・冬のほろにがラテ」は、高温・高圧のエスプレッソ抽出ならではの紅茶葉の良質な苦味と香ばしさのある深い味わいが楽しめる、ミルク感たっぷりのラテタイプのエスプレッソティーです。丁寧に焙煎した紅茶葉を使用することで香ばしさを引き出し、焦がした砂糖を使用することでほろ苦く深い味わいを実現しました。
パッケージは、濃厚な紅茶とミルクが混ざり合うデザインに、雪の結晶をあしらうことで、寒い冬にほっとひと息つけるおいしさと限定感を表現しました。
１９８６年の発売以来、常に日本の紅茶飲料市場をリードし続ける「キリン 午後の紅茶」。発売２５周年を迎えた今年も、日常生活における紅茶の新たな飲用シーンを続々とご提案することで、紅茶飲料市場をさらに活性化していきます。
キリングループは「おいしさを笑顔に」をグループスローガンに掲げ、いつもお客様の近くで様々な「絆」を育み、「食と健康」のよろこびを提案していきます。
※１ 株式会社食品マーケティング研究所調べ（２０１０年実績）
※２ 果汁１％使用
商品概要