生活をより楽しくリフレッシュさせるチルド紅茶が新登場
「キリン 午後の紅茶 Ｓｗｅｅｔ＆Ｚｅｒｏ」シリーズ新発売
2010年9月7日
キリンビバレッジ株式会社（社長 前田仁）は、「キリン 午後の紅茶」から、若年層に人気の高い５００ｍｌゲーブルトップタイプのチルド紅茶「キリン 午後の紅茶 Ｓｗｅｅｔ＆Ｚｅｒｏ ストレートティー」「キリン 午後の紅茶 Ｓｗｅｅｔ＆Ｚｅｒｏ ミルクティー」を９月２８日（火）から、「キリン 午後の紅茶 Ｓｗｅｅｔ＆Ｚｅｒｏ カムカムレモンティー」を１０月１９日（火）から全国（※１）で新発売します。
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当社調べによると、「午後の紅茶」ブランドのチルド紅茶は、２０１０年１−７月の販売実績で前年比約４割増と好調に推移しています。その中でも５００ｍｌゲーブルトップタイプの購入層は、１０代・２０代の若年層が４０％以上を占めており、若年層にとって５００ｍｌゲーブルトップタイプのチルド紅茶は、「学校で友達と会話しながら飲む」などといった、生活に密着したコミュニケーションツールとなっていることが分かりました。
そこで今回は、中高生を中心とした若年層の生活をより楽しくリフレッシュさせるチルド紅茶「午後の紅茶 Ｓｗｅｅｔ＆Ｚｅｒｏ」シリーズを新発売し、チルド紅茶市場を活性化していきます。
「午後の紅茶 Ｓｗｅｅｔ＆Ｚｅｒｏ」シリーズは、「ゼロ」でありながら、甘さと飲み応えをしっかり感じられるチルド紅茶です。
＜午後の紅茶 Ｓｗｅｅｔ＆Ｚｅｒｏ ストレートティー＞
紅茶の香りと程よい甘みをしっかりと味わえる、カロリーゼロ（※２）のストレートティーです。
＜午後の紅茶 Ｓｗｅｅｔ＆Ｚｅｒｏ ミルクティー＞
しっかりとしたミルク感と紅茶の味わいを楽しめる、脂肪ゼロ（※３）・低カロリーのミルクティーです。
＜午後の紅茶 Ｓｗｅｅｔ＆Ｚｅｒｏ カムカムレモンティー＞
カムカムとレモン（※４）の甘酸っぱいさわやかな味わいを楽しめる、カロリーゼロ（※２）の赤いレモンティーです。
パッケージは、紅茶のグラスを正面に配置し、背景では英国風のクラシカルな柄を現代的にアレンジすることで、「午後の紅茶らしさ」はそのままに、「新しさ」「おしゃれさ」を表現しました。
１９８６年の発売以来、常に日本の紅茶飲料市場をリードし続ける「キリン 午後の紅茶」。今年は、「紅茶のおいしさ、ひろげよう。」というテーマのもと、日常生活における「紅茶」の新たな飲用シーンを続々とご提案することで、紅茶飲料市場をさらに活性化していきます。
キリングループは「おいしさを笑顔に」をグループスローガンに掲げ、いつもお客様の近くで様々な「絆」を育み、「食と健康」のよろこびを提案していきます。
※１ 沖縄県を除く
※２ 栄養表示基準に基づき、５ｋｃａｌ（１００ｍｌ当たり）未満を「カロリーゼロ」としています。
※３ 栄養表示基準に基づき、脂質０．５ｇ（１００ｍｌ当たり）未満を「脂肪ゼロ」としています。
※４ カムカム果汁０．１％使用、レモン無果汁
カムカムは、レモンの約２７倍のビタミンＣを含むミラクルフルーツといわれています。
商品概要