2008年8月28日
キリンビバレッジ株式会社(社長 齋藤信二)は、紅茶と相性の良い素材を「主役」にしたチルド紅茶「キリン 午後の紅茶 T−BOX」シリーズから、「キリン 午後の紅茶 T−BOX ミルクが主役のミルクティー」を9月2日(火)に、「キリン 午後の紅茶 T−BOX ピールが香るレモンティー」を9月16日(火)に全国(※1)でリニューアル新発売します。
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1986年の発売以来、常に日本の紅茶飲料市場をリードし続けてきた「キリン 午後の紅茶」。紅茶飲料のトップブランド(※2)として、既存の概念にとらわれない紅茶の新しいおいしさを常にご提案しています。今年の4月には、年々拡大傾向にあるチルド飲料市場に「午後の紅茶 T−BOX」シリーズを投入し、チルド紅茶ならではのおいしさをお届けしています。
今回リニューアル新発売する商品は、それぞれの「主役」である「ミルク」と「レモンピールはちみつ」の味わいを深めました。
● 「キリン 午後の紅茶 T−BOX ミルクが主役のミルクティー」
よりミルクティーらしいおいしさを追求し、ますます“ミルクが主役”のミルクティーへと進化。国産牛乳に加えて新たに練乳を使用することで、ミルクのコクが一層お楽しみいただける味わいに仕上げました。パッケージは、ストライプ柄はそのままに、ベースの色を水色に変更。さらにミルクのシズルをデザインすることで、雑貨のような愛着感とミルクティーのおいしさを表現しています。
● 「キリン 午後の紅茶 T−BOX ピールが香るレモンティー」
レモンピールはちみつを増量し、ますます“ピールが香る”レモンティーへと進化。レモンピールの味がしみ込んだはちみつを20%増量することで、ピールの香りが一層お楽しみいただける、甘酸っぱくてジューシーな味わいに仕上げました。パッケージは、愛着感のあるストライプ柄はそのままに、レモンのシズルをデザインすることで、レモンティーらしいおいしさを表現しています。
さらに、あらゆるシーンでお飲みいただけるように、両商品とも、500mlゲーブルトップのチルド紅茶では初となる、ストロー穴付きの容器を採用しています。
また、発売時から数量限定で、9月8日から11月14日まで実施する「キリンビバレッジ“東京ディズニーリゾート®ドリームパーティー”キャンペーン」(※3)をパッケージ上で告知します。
キリングループは「おいしさを笑顔に」をグループスローガンに掲げ、いつもお客様の近くで様々な「絆」を育み、「食と健康」のよろこびを提案していきます。
(※1)沖縄県を除く。
(※2)食品マーケティング研究所「リキッド飲料市場研究データブック2008年」調べ。
(※3)ディズニー®の仲間たちがパークを飛び出して全国9都市を巡る“東京ディズニーリゾートドリームパーティー”に特別協賛し、パーティーに抽選で6,400名様をご招待するキャンペーン。
「キリン 午後の紅茶 T−BOX ミルクが主役のミルクティー」
「キリン 午後の紅茶 T−BOX ピールが香るレモンティー」
商品名 |
容量・容器 |
価格 |
入数 |
発売日 |
キリン 午後の紅茶 T−BOX |
500ml |
130円 |
20本入り |
9月2日(火) |
キリン 午後の紅茶 T−BOX |
500ml |
130円 |
20本入り |
9月16日(火) |
(価格は、消費税抜き希望小売価格です) |