2008年3月21日
キリンビバレッジ株式会社(社長 齋藤信二)は、紅茶飲料のトップブランド※1「キリン 午後の紅茶」から、ミルクや果汁など、紅茶と相性の良い素材を「主役」にみたてたチルド紅茶「キリン 午後の紅茶 T−BOX」シリーズを新発売します。第1弾として、「キリン 午後の紅茶 T−BOX ミルクが主役のミルクティー」と「キリン 午後の紅茶 T−BOX 果汁がおいしいアップルティー」の2商品を4月8日(火)から全国で新発売します。
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1986年の発売以来、常に日本の紅茶飲料市場をリードし続ける「キリン 午後の紅茶」。20周年をむかえた2006年には、既存の紅茶の概念にとらわれず、紅茶の新しいおいしさを次々にご提案する“スペシャルライン”を投入するなど、紅茶の領域を広げてきました。今回、年々拡大傾向にあるチルド飲料市場への本格参入することで、若年層の支持獲得を目指すとともに、紅茶飲料市場を活性化していきます。
「キリン 午後の紅茶 T−BOX」シリーズ ラインアップ |
「ミルクが主役のミルクティー」 4月8日(火)新発売 |
味覚は、チルドならではのおいしさにこだわり、国産牛乳を使用して |
しっかりミルクのコクが楽しめる味わいを実現しました。 |
パッケージは、雑貨のように愛着感のある、ストライプ柄のデザイン |
となっています。 |
「果汁がおいしいアップルティー」 4月8日(火)新発売 |
味覚は、高地栽培りんご果汁を使用し、りんごの香りと味わいが際立った |
おいしさに仕上がりました。 |
パッケージも、赤を基調とした華やかなストライプ柄で、一際目立つデザインです。 |
第2弾:「ピールが香るレモンティー」 夏 新発売(予定) |
「キリン 午後の紅茶 T−BOX」シリーズは第2弾として、夏頃に「ピールが香るレモンティー」の発売を予定しており、第3弾以降の商品もぞくぞくと開発中です。「午後の紅茶」からお届けする新シリーズにどうぞご期待ください。
キリングループは「おいしさを笑顔に」をグループスローガンに掲げ、いつもお客様の近くで様々な「絆」を育み、「食と健康」のよろこびを提案していきます。
※1 食品マーケティング研究所調べ
「キリン 午後の紅茶 T−BOX」ラインアップ
商品名 |
容量・容器 |
価格 (1本) |
入数 (1ケース) |
発売日 |
キリン 午後の紅茶 T−BOX | 500ml ゲーブルトップ |
130円 |
20本 |
4月8日(火) |
ミルクが主役のミルクティー | ||||
キリン 午後の紅茶 T−BOX | 500ml ゲーブルトップ |
130円 |
20本 |
4月8日(火) |
果汁がおいしいアップルティー | ||||
キリン 午後の紅茶 T−BOX | 500ml ゲーブルトップ |
130円 |
20本 |
夏 |
ピールが香るレモンティー | ||||
(価格は、消費税抜き希望小売価格です) |