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キリンビール株式会社 2018年上半期課税数量報告

キリンビール上半期課税出荷数量

ビール類計は+3.3%となり、3年ぶりのプラス着地となった。ビール計は、一番搾り缶の好調により業界平均を上回った。また、新ジャンル計は、今年発売した「のどごしストロング」「本麒麟」の好調により、+21.0%と大幅に伸長し、ビール類計プラス着地に大きく寄与した。

  2018年上半期 2017年上半期
  KL 千ケース 前年比(%) KL 千ケース
ビール計 273,230 21,582 -4.5% 286,053 22,595
発泡酒計 201,097 15,884 -7.6% 217,634 17,191
新ジャンル計 314,198 24,818 +21.0% 259,587 20,505
総計 788,525 62,285 +3.3% 763,274 60,290
  • ケース=633ml×20本(12.66L)換算
  • ビール類計は、3年ぶりプラス(+3.3%)、シェアアップ
  • ビール計は、3年連続マイナス(-4.5%)、シェアアップ
  • 発泡酒計は、3年連続マイナス(-7.6%)、シェアアップ
  • 新ジャンル計は、5年ぶりプラス(+21.0%)、シェアアップ
  • 全カテ、シェアアップ

キリンビール:上半期ブランド別概況

  • ブランド別の対前年比は販売数量。
  • 一番搾りブランド計は、昨年の「47都道府県の一番搾り」の裏返しもあり、-3.1%の着地となったが、一番搾り単体計は、昨年9月のリニューアルが成功し、+2.2%となった。特に一番搾り缶計は昨年8月以降11ヵ月連続プラスとなり、1-6月でも+15.0%と好調に推移している。
  • 昨年課題であった新ジャンルは、1月発売の「のどごしストロング」の堅調に加え、3月発売の「本麒麟」が6月下旬に年間目標である約510万ケースの約7割にあたる360万ケースを突破し、当初予定の約5割増となる約790万ケースに上方修正するなど反転攻勢に転じた。6月にリニューアルした「のどごし<生>」も単月で+7%と好調で、下期に向けてブランド強化を図る。
万ケース 2018年上半期 前年比(%) 2017年上半期
一番搾りブランド計 1,500 -3.1% 1,548
淡麗ブランド計 1,585 -7.3% 1,710
のどごしブランド計 1,845 -5.0% 1,942
  • 一番搾り単体計:+2.2%、一番搾り単体缶計:+15.0%

5社計上半期課税出荷数量

  • ビール類計は、6年連続マイナス(-3.6%)
  • ビール計は、2年連続マイナス(-6.3%)
  • 発泡酒計は、3年連続マイナス(-8.4%)
  • 新ジャンル計は、5年ぶりプラス(+1.9%)

18年上半期ビール類市場環境

  • 昨年6月に施行された改正酒税法による店頭価格上昇の影響で、引き続き割安感のあるRTDやハイボールへの流出が見られた。
  • この春、各社が総販売原価割れ改善のため、一部の業務用商品の値上げを実施。飲食店でのビール価格上昇やサワーなどへの流出が見られ、ビールのマイナスに影響した。
  • 新ジャンルは、アルコール分7%以上の高アル商品が各社から登場。新ジャンルにおける構成比は7.0%程度にまで拡大し、新ジャンル市場のプラスに寄与した。

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