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家庭料理の取材記
photo by Yoko Takahashi
私たちが知らない果物のおいしさを引き出す工夫を探しに、
オレンジの街、スペインのバレンシアを訪れました。
スペイン・バレンシア

マドリード、バルセロナに次ぐスペイン第3の都市、バレンシア。気候は地中海性気候で、1年中温暖。太陽と水に恵まれた肥えた土地で野菜や果物が豊富に育ち、地中海に面した長い海岸からはさまざまな魚介類が水揚げされる、スペインの中でも食が豊かな地方です。
オレンジは、世界有数の収穫高を誇り、またスペインきっての米どころで、パエリアの発祥の地としても知られています。
バレンシア市街では、街路樹としていたるところにオレンジの木が植えられていました。
その木には、まるまるとしたオレンジが、たわわに実っていて、これがバレンシアのあたりまえの風景なのです。
オレンジジュースを飲んでみると、甘ずっぱくさわやかで、とてもおいしかったです。

スペインの人は、1日に5食たべる?

食への感心が、とても高いスペインの人たち。食欲旺盛(?)で、1日に5食たべると言われています。まず朝起きたら、軽めの食事(カフェオレとパンなど)をし、午前中におやつを食べ、昼食は1日でもっとも重要な食事だから、いったん帰宅してゆっくりと豪華に食べるそうで、さらに夕方にはバルでワインやビールを飲みながらタパスをつまみ、夕食のはじまる時間(レストランのオープンは21時)になったら、軽い食事をするのが一般的だというのです。人々は、食事と楽しい会話が大好きで、陽気でおおらか。食事の時間帯にも、回数にも、こだわりにもびっくりしました。
人生の中心に、食がある。豊富な食材がある国だからこそ、独自で豊かな食文化がはぐくまれてきたのだと思いました。

スペイン バレンシアの知恵から
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