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紅茶と暮らし研究所

紅茶と暮らし研究所では、紅茶の力によって
お客様の暮らしをより深く、豊かにするため、
もっと紅茶の力を知り、活かしていくために活動しています。

研究レポート vol.8

紅茶風呂で
デオドラント!?紅茶には抗菌効果がある!?

今年も6月に入り、いよいよ汗ばむ季節がやってきました!そして気温の上昇とともに気になりだすのが、「体臭」。。。近頃は加齢臭に加えて、30代でも発生するミドル脂臭が話題になっていますね。

ミドル脂臭は、特定の皮膚常在菌が作り出すジアセチルという成分が原因だと言われています。「紅茶と暮らし研究所」が行った実験では、紅茶にはミドル脂臭生産菌に対する抗菌効果がある!という結果が得られました。

日本には古来からゆずや菖蒲、桃、みかんなど、季節に合わせた素材をお風呂に入れて楽しむ習慣があります。これからはティーバッグをお風呂に入れて、紅茶の香りを楽しみながら、ミドル脂臭も予防。そんな入浴タイムの実現も近いかも?!

  • 紅茶風呂の後は、浴槽に色が付きやすいので早めに浴槽を洗い流してください。

培養後の菌数

溶液中の菌数

ミドル脂臭生産量の測定結果

ミドル脂臭を生産する皮膚常在細菌(Staphylococcus epidermidis)を、紅茶を含む培地に加えて12時間培養し、GC/MS(分析機器)を用いて、発生したミドル脂臭を測定した。さらに、培養液をプレート培地にまき、増殖してくる菌数を確認した。

  • 紅茶の培養液中タンニン量は40mg/100mlとした。

(一般的な紅茶のタンニン量は40~200mg/100ml)

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