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紅茶と暮らし研究所

紅茶と暮らし研究所では、紅茶の力によって
お客様の暮らしをより深く、豊かにするため、
もっと紅茶の力を知り、活かしていくために活動しています。

研究レポート vol.6

脂肪に紅茶!?紅茶の「すっきり」は味だけじゃない?

クリスマス、仕事納めに忘年会。
イベントが続く年末は、飲み会や外食の機会が増える時期でもありますね。
お酒が進むような「こってり系」の料理を、楽しさからか、いつも以上に食べ過ぎてしまうという方も多いのではないでしょうか。
そんな方に朗報です!
「紅茶と暮らし研究所」が行った紅茶に関する実験では、紅茶ポリフェノールは、他のお茶と比較してリパーゼ(脂質代謝酵素)を阻害する、つまり、脂肪を消化・吸収させにくくするという結果が得られました!
「パーティーや飲み会のお供」として、から揚げやポテトと一緒に飲むなら紅茶、そんな日も近いかもしれませんね。

緑茶 ウーロン茶 紅茶 リパーゼ反応 脂肪の吸収

リパーゼ酵素液※1と、脂肪誘導体※2、および各サンプル(タンニン値をそろえた茶)を一定量混合し、37℃で60分間保温して、リパーゼ反応を行いました。
⇒ リパーゼ反応が進むと、脂肪誘導体はリパーゼによって分解されて変化し、蛍光を発します。
⇒ リパーゼ反応が、茶成分によって阻害されると、脂肪誘導体の分解は妨げられ、蛍光も弱くなります。

※1 ラット腸管由来の酵素液を用いた。
※2 1-trinitrophenyl-amino-dodecanoyl-2-pyrendecanoyl-3-0-hexadecyl-sn-glycerol を用いた。

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