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キリン スリランカフレンドシッププロジェクト スリランカ紅茶の歴史 BIG THANKS TO SRILANKAN TEA

「キリンライブラリー設立」と「レインフォレスト・アライアンス認証取得支援」

スリランカの紅茶の歴史

スリランカはインド半島の南東にある島国です。スリランカの紅茶農園では、直射日光や山岳地帯の爽やかな季節風を浴び、紅茶の渋み成分であるタンニンが多く含まれ、紅茶独特の渋みと花のような香り、美しい赤色を持ちながらも、オーソドックスな飲みやすい茶葉が生産されています。
そのスリランカで、紅茶が世界的に有名になったのは、イギリスが首都のコロンボを攻めて植民地化していた19世紀の頃のことです。当時は「セイロン」と呼ばれていました※。
もともと、セイロンに紅茶は自生しておらず、コーヒーが作られていました。しかし、さび病が流行ってほとんどのコーヒーが枯れてしまい、農園主はそれに代わる農作物を探していました。ちょうどその頃、隣のインドで行われていた紅茶の栽培が、苦労の末に成功し始めていた頃だったので、セイロンの農園主は苗木を取り寄せて、セイロン独自の紅茶栽培を試み始めました。

※1978年より「スリランカ民主社会主義共和国」へと改称。国名の"Sri"は「光輝く」、"Lanka"は「島」という意味。

最初にセイロンでの大規模な紅茶農園の開発に成功したのは、スコットランドからやって来たジェームズ・テーラーという人物でした。テーラーは、キャンディの町から30キロ離れたルーラ・コンデラという山岳地帯に最初の紅茶農園をつくりました。紅茶農園といっても、最初は200人の労働者と共に道路作りから、紅茶栽培に適した土壌づくり、製茶に必要な機械づくりなど、すべてがゼロからのスタートでした。そして彼の植えた茶樹は1年もしないうちに立派に根付き、紅茶農園は見る間に広がってスリランカを代表する産業に成長しました。以後、テーラーは生涯を紅茶栽培と紅茶農園開発に捧げ、セイロンの紅茶産業の基礎を築き、「紅茶の父」とたたえられました。

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