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「キリンの商品が一番」と言っていただけるように。

自然の恵みを受けた原料を生かし、長年の経験と最新の技術の融合により、
キリンにしか実現できない製法でおいしさをお届けします。

おいしさの追求

世界に誇る技術を駆使し、素材のおいしさを最大限に生かす。
自然の恵みに感謝して、大切に使う、キリンのこだわりです。

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麦芽の恵みを引き出す製法

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ビールの「仕込工程」では、麦芽とホップでビールのもととなる麦汁を作り上げます。一見、単純そうですが、じつはこの工程での製法が、その後のビールの品質を決定づけると言っても過言ではありません。
「ビールは麦からつくる」と言われますが、大麦のままでは「硬い種子」で、ビールの主原料としては使用できません。そこで大麦をほどよく発芽させて酵素の力を引き出し、でんぷんやたんぱく質を適度に分解させた麦芽を使います。この麦芽を湯に加え温度を調整すると、麦芽中の酵素のはたらきで、でんぷんが糖に分解されます。ほどよいところで酵素のはたらきを止め、化学変化を起こさせたり、「ビールの魂」と言われるホップを加えたり・・・と、何段階もの反応を引きだすのが「仕込工程」です。
たくさん並んでいる大きな釜は、いわば大きな鍋やボールなどの「調理道具」といったところでしょうか。
麦汁ろ過の工程で最初に流れ出る「一番搾り麦汁」だけをつかった「一番搾り製法」や、“深く華やかな香り”を実現する「ディップホップ製法」などの独自の製法がここで営まれ、キリンならではのおいしさが生み出されてきました。

キリン品質ピックアップ

第6回 ビールの仕込

引き継がれる醸造長の特別な思い

本格紅茶を「淹れる」

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ヨーロッパで紅茶を飲む様式が洗練されていった背景に、日本の茶道が伝わったことが挙げられるとの説があります。貴重な茶葉をととのえ、お客様とのたいせつなひと時のために心を尽くして淹れる。そこには国や時代の違いを超えて伝わっていく価値があります。
日本初のペットボトル入り紅茶「午後の紅茶」が誕生した背景にも、気軽でありながらも本格的な紅茶をお届けしたいという思いがありました。それが「冷やせば濁る」という、ペットボトルには不向きな性質を乗り越える力になったのです。
「午後の紅茶」は、ポットで淹れる紅茶と同じ手順で、毎回、ていねいに茶葉から淹れています。
これからもキリンは茶葉の使い手として、ゆたかな味わい、香り、美しい水色(すいしょく)をお届けしてまいります。

平安時代からの日本固有種「甲州」

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日本のブドウ栽培のふるさと「甲州」、その名を冠したブドウ品種は平安時代から栽培されてきた日本の固有種です。21世紀の到来を前に、豊かになった日本では生食用で人気の品種の栽培が盛んとなり、「甲州」はワイン用ブドウとして存亡の危機に瀕していました。ここにメルシャンと地元農家の間で「甲州ワインプロジェクト」が立ち上がります。
「果皮の味わいを取り入れたワイン」という味の骨格は出来たものの、個性となる「香り」をどうするのか。房の上半分だけを残して熟度を上げ甲州の特性が凝縮されたブドウを使って、メルシャンが数々の醸造試験で応える一方で、落とされた下半分のブドウの発酵試験から、かつてない驚きの香りが発見されます。
日本固有の甲州ブドウからはじめて引きだされた柑橘系のさわやかな香りの白ワイン、「シャトー・メルシャン 甲州きいろ香」は、世界で認められる「個性」をもった日本のワインづくりに新たな光をもたらしました。

「キリン品質」とは

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