[ページの先頭です。]

ページ内を移動するためのリンクです。

[ここから本文です。]

安全・安心を守る現場から安全・安心を守る現場から

素材そのものがもっているポテンシャルを越えて、
ビールをおいしくすることはむずかしい。
そう考えるキリンだからこそ、原料の品質を確認するために入念な検査を行います。

Vol.2麦芽の品質検査 綜合飲料分析センター

麦芽

主原料である麦芽には、
おいしいビールのための品質が求められます。

麦芽棚/バーコードリーダー/大麦

麦芽の品質は、
元となる大麦の収穫地やその年の天候、
麦芽に加工する過程などにより、
微妙な影響を受けるため、
綜合飲料分析センターで評価しています。

麦芽検査

ビール工場で受入れる前に、
すべてのロットのサンプルを検査しています。

麦芽棚

受入れる麦芽が、ビールの味、香り、泡、色の元となる主原料としての力を十分に持っているのか、ロットごとの微妙な違いを確認する必要があるからです。

検査

エキス分は十分か、
たんぱく質の量や性質は適切か。
おいしいビールのための麦芽を知り尽くした
キリンならではの数々の基準で評価します。

機器分析

安全性についてももちろん調べます。
天候などの影響でカビが発生した痕跡がないかなど、
目に見えないレベルまで検査します。

発酵試験

麦芽そのものの分析に加えて、
実験室で実際にビールをつくって
評価する発酵試験も行っています。

発酵試験

なぜなら、ビールづくりでは素材のおいしさを引き出す酵母の力がとても大切だから。実際に酵母と出会うことで相性を確かめておく必要があるのです。

検査結果入力

こうした品質検査の結果は、
いわば麦芽の「カルテ」。

検査結果入力

すべてのロットの結果が
データとして登録されるとともに、
ビール工場にオンラインで共有されます。

原料受入れ

ビール工場では、
納入時にセンターの品質評価を含めて
麦芽の現物をチェックするとともに、

原料受入れ/ビール工場

ビールづくりにそのデータを活用します。

打合せ

そして綜合飲料分析センターでは、

打合せ

ロットごとの品質やビール工場で使用した結果を総合的に評価します。
こうした結果をサプライヤーにフィードバックして、
麦芽品質の維持向上につなげています。

安全・安心を守る現場では、
これまでも、これからも
まちがいのない品質の追求が続きます。

次の「安全・安心を守る現場から」を見る

食の安全とキリン

[ここからフッタです。]

先頭へジャンプ