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環境活動・トピックス

2017年5月22日

紙容器すべてをFSC®認証紙に切り替えることを目指しています

商品に印刷されたFSC®認証ラベル

キリングループは、ビールや清涼飲料をお届けするために大量の容器包装を使う企業として、長年に渡ってリユース、リデュース、リサイクルを進めてきました。
しかし、最近では容器包装の材料そのものの持続性についても注目が集まっています。
例えば紙容器。
日本は紙の生産量が世界第3位。その原料のチップの殆どを海外からの輸入に頼っています。しかし、実は海外では問題ある森林の伐採が進み、多くの熱帯雨林が失われています。
キリングループでは、この問題を早くから把握し、2013年には問題ある森林伐採の紙は使用しないことを宣言し、既にサプライヤーへの確認は終わっています。
しかし、問題ある森林伐採由来の紙を使わない社会を作るためには、そのことをしっかり確認した認証紙の利用を進め、社会に広げる必要がある。そう考えてキリングループは、2017年2月13日に「キリングループ日本綜合飲料各社で使用するすべての紙製の容器包装で2020年末までにFSC®認証紙への切り替えを目指す」ことを決め、社外に宣言を行いました。
FSCとは、木材を生産する世界の森林と、その森林から切り出された木材の流通や加工のプロセスを認証する国際的な機関です。その認証は、森林の環境保全に配慮し、継続可能な形で生産された木材や紙に与えられます。
具体的には、キリンビール、キリンビバレッジ、メルシャン、キリン・トロピカーナは、2020年末までに紙パック、ギフト箱、製品用段ボールのすべてをFSC認証紙に切り替えることを目指します。
また、キリンビール、キリンビバレッジは、2017年末までに6缶パックに使っている板紙を、すべてFSC認証紙に切り替えることを目指しています。

商品に印刷されたFSC®認証ラベル

紙パックでは、すでに「トロピカーナ250ml紙パック容器」が、昨年すべてFSC認証紙に切り替わっていましたが、2017年3月21日発売の「トロピカーナ 100% まるごと果実感900mlキャップ付き紙容器」もFSC認証紙を採用し、口の部分に認証ラベルを付けています。
さらに2017年5月9日発売の「キリン 午後の紅茶 サマーシトラスティー」では、キリンビバレッジとして初めてFSC認証紙を採用し、同じく口の部分に認証ラベルを付けました。認証ラベルが付いていないものも含めて、紙パック全体では、もう60%がFSC認証紙に切り替わっています。
ビール6缶パックでは、2017年4月末に一部の地域限定デザイン品でFSC認証紙を採用し、底の部分に日本で初めて認証ラベルを付ました。FSC認証ラベルを付けるには容器のデザイン変更が必要なため、しばらくは認証ラベルを付けることができませんが、ビール6缶パックでは6月末には350mlと500mlのすべてがFSC認証紙に切り替わる予定です。
今後も様々な紙容器をFSC認証紙に切り替え、認証ラベルを付けていく予定です。店頭で見つけてくださいね。

宣言については詳しくはこちらで紹介しています。
2017年2月13日に「キリングループ日本綜合飲料各社で使用するすべての紙製の容器包装で2020年末までにFSC®認証紙への切り替えを目指す」

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