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環境活動・トピックス

2017年6月16日

遠野のホップ畑で生きものを豊かにするための活動を従業員参加で行いました

ビールの里 遠野市とキリンはホップ契約栽培で50年以上の歴史を積み重ねてきました。
4年前から続けている生きもの調査で、ホップ畑とその周辺が豊かな生態系を育んでいることがわかりました。ホップ栽培をする際に必要な下草刈りや、ホップ畑を守るために人が作った防風林が、生きものを育む役割を持っていたのです。ホップづくりという人の営みが自然環境を守っているこの地は里地里山と言えます。
5月26日(金)従業員36人が集まり、専門家の指導のもと生態系をより豊かにする活動に取り組みました。繁殖力の弱い植物が育つ環境を作るために、陽当たりを遮っている木を伐り、間伐したまま放置されている枝を片づけ、繁殖力の強い草を刈り取りました。このホップ畑が生きものにやさしい畑になるようにという思いをこめた作業です。
集めた枝は切り揃え 積み上げて昆虫の住み家となる「エコスタック」にしました。7月に開催予定の生きもの観察会で、地元の小学生と一緒にエコスタックに住んでいる昆虫を探してみようと思います。
豊かな生態系を育むホップ畑と地域の方、そしてキリンの関係がこれからも続いていくように、今後も継続して取り組んでいく予定にしています。

ホップ畑に到着 伸び始めたホップの間を通るメンバー。
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専門家のお話 里地里山であるホップ畑では、ホップを栽培する際の営みが多様な生物を育んできました。今から行う取り組みもその一つ。その意義がわかったところで、さあ作業開始。
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作業開始繁殖力の弱い植物を守るために、陽当たりを遮っている木を伐り、繁殖力の強い草を刈り取りました。
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ホップ畑の周辺にある間伐したまま放置された枝(左上)を片づけ、エコスタックにするために長さをそろえます。のこぎりを使うのは久しぶり。
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作業終了枝を片づけたホップ畑の周辺は、すっきりときれいになりました(左下)。
集めた枝を積み上げて作ったエコスタック(右下)。どんな昆虫が見られるか楽しみです。
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今後もホップ畑とその周辺の生態系調査を継続し、生きものを守る活動に取り組んでいきます。

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