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  キリンの容器開発と3R

私たちがつくっている飲みものは、容器包装を使ってはじめてお客様のお手元にお届けすることができます。
お客様に安全に安心して楽しんでいただくために、容器包装のそのものの安全性はもちろん、
飲みものの品質を守り、必要なことをきちんと表示することが求められています。
これらを大前提に、さらにお客様の使いやすさや輸送効率、お買い求められる場面や飲まれる状況を考慮して、
業界でも珍しい社内にパッケージング技術研究所を持っている強みを生かし、
資源の有効利用やリサイクルのしやすさなど、環境に配慮した容器包装の開発と採用を行っています。
これまでも、先進的な容器包装の3R(リデュース・リユース・リサイクル)に取り組み、進めてきましたが、
持続的に容器包装を使えるように3Rに加えて、再生素材や再生可能な原料を使うなどの取り組みにも挑戦しています。

キリンの容器の3Rの取り組み

3Rとはリデュース(Reduce:発生抑制)、リユース(Reuse:再使用)、リサイクル(Recycle:再利用)の頭文字をとっています。
容器にとってのリデュースとは、主に軽量化による資源節約のことで、省エネルギーやCO2の排出抑制につながります。
リユースとは、リターナブルびんによる繰り返し使用のこと。リサイクルとは、ガラスびんやアルミ缶のように、使用済み容器が再び容器やその他のリサイクル製品として再利用されることを指します。

キリンでは、容器の3Rの取り組みとして、容器包装と販売促進用ツールなどの設計をしています。また、環境負荷の低い容器の採用につとめています。

  • Reduce(リデュース:発生抑制)

    薄肉化、小口径化などによる軽量化

  • Reuse(リユース:再使用)

    リターナブルびんによるくり返し使用

  • Recycle(リサイクル:再生利用)

    容器、材料など回収による再生利用

容器の設計と採用について
容器の設計と採用について
缶の3R

環境負荷の低い容器を目指して、
缶の3Rについて下記のような取り組みが進められています。

リデュース(Reduce)=発生抑制

[ 缶の軽量化、薄肉化 ]

缶の薄肉化、原料の使用量の削減により、製造・輸送時のCO2の削減にもつながります。 「圧延業界」「缶製造業界」「飲料製造業界」の各利用者が連携し、リデュースに向けてさらなる研究開発に取り組んでいます。

約33%軽量化
缶のリデュース 原材料削減量 CO2削減量 CO2削減量スギの木で
缶のリデュースについて

リサイクル(Recycle)=再生利用

[ CANtoCANの推進 〜アルミ缶〜 ]

使用済みアルミ缶は、ほとんどが再生利用され、そのうち60%以上が再びアルミ缶になります。これにより原料のボーキサイトからまったく新しい地金をつくる時のエネルギーのたった3%ですみ、資源の節約になります。


[ 何にでも、何度でも 〜スチール缶〜 ]

使用済みのスチール缶は再生利用され、スチール缶をはじめさまざまな鉄鋼製品になります。

再び、アルミ缶、スチール缶にその他再生利用品(自動車部品などに)
缶のリサイクルについて
ペットボトルの3R

環境負荷の低い容器を目指して、
ペットボトルの3Rについて下記のような取り組みが進められています。

リデュース(Reduce)=発生抑制

[ ペットボトルの軽量化、薄肉化 ]

軽くすることで、使う資源が少なくて済みます。また製造・輸送時にも省資源・省エネになり、CO2排出量削減にもつながります。

約54%軽量化
ペットボトルのリデュース 原材料削減量 CO2削減量 CO2削減量スギの木で
ペットボトルのリデュースについて

リサイクル(Recycle)=再生利用

[ ペットボトルの再商品化 ]

ペットボトルは、リサイクルされていろいろな商品に生まれ変わります。ペットボトルに戻る高度な水平リサイクルもあれば、繊維やシートになるカスケードリサイクルもあります。

再びペットボトル、その他再生利用品に
ペットボトルのリサイクルについて
ガラスびんの3R

環境負荷の低い容器を目指して、
ガラスびんの3Rについて下記のような取り組みが進められています。

リデュース(Reduce)=発生抑制

[ ガラスびんの軽量化、薄肉化 ]

軽くすることで、使う資源が少なくて済みます。また製造・輸送時にも省資源・省エネになり、CO2排出量削減にもつながります。

約21%軽量化
リターナブルビール大びんのリデュース 原材料削減量 CO2削減量 CO2削減量スギの木で
ガラスびんのリデュースについて

リユース(Reuse)=再使用

[ リターナブル容器の普及 ]

洗ってくり返し使うびんをリターナブルびんといいます。
飲料容器としては、最もムダがなく、環境にやさしい仕組みです。リターナブルびんであるビールびんは、ほぼ100%が回収・再使用されています。

ガラスびんリユース
ガラスびんのリユースについて

リサイクル(Recycle)=再生利用

[ あきびんの他用途利用 ]

1回だけ使うびんをワンウェイびんといいます。回収され、色別に分けられて、ほとんどが再びガラスびんの原料になります。

また、ガラスびんに戻しにくい色のびんは他用途利用としてびん原料以外のものに使われています。これら2つの利用方法を合わせてリサイクル(再生利用)と呼んでいます。

ガラスびんに 住宅用断熱材やアスファルト舗装などに
ガラスびんのリサイクルについて
紙製容器包装の3R

環境負荷の低い容器を目指して、
紙製容器包装の3Rについて下記のような取り組みが進められています。

リデュース(Reduce)=発生抑制

[ 紙製容器包装の軽量化、薄肉化 ]

軽くすることで、使う資源が少なくて済みます。また製造・輸送時にも省資源・省エネになり、CO2排出量削減にもつながります。

約22.2%軽量化
カートン(350ml用)のリデュース 原材料削減量 CO2削減量 CO2削減量スギの木で
板紙の面積削減
6缶パック(350ml用)のリデュース 原材料削減量 CO2削減量 CO2削減量スギの木で
紙製容器包装のリデュースについて

リサイクル(Recycle)=再生利用

[ 紙パックの再生 ]

アルミを使わずに常温保管が可能なカートカンへ変更し、パルプを原料とする「紙」で作られているので、紙パックとしてリサイクルできます。

カートカン製造における間伐材などの国産材の活用やカートカンの販売収益の一部を「緑の募金」に寄付するなどの森林保全活動の支援につながっています。

トイレットペーパーなどに

関連団体リンク

  • 公益財団法人 容器包装リサイクル協会
  • ガラスびん3R促進協議会
  • アルミ缶リサイクル協会
  • スチール缶リサイクル協会
  • PETボトルリサイクル推進協議会
  • 紙製容器リサイクル推進協議会
  • 段ボールリサイクル協議会
  • 飲料用紙容器リサイクル協議会
  • プラスチック容器包装リサイクル推進協議会
  • LL紙パックリサイクル推進研究会

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