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飲んではいけないとき

こんな時は、お酒を飲んではいけません。

お酒は飲み方を誤ると危険です。ルールを守り、正しく飲みましょう。

飲酒運転は絶対にしない

お酒を飲むと、血中アルコール濃度が高くなるため中枢神経が麻痺し、運動機能、認知能力、状況判断力や集中力の低下や身体の平衡感覚が鈍ることにより、瞬時に的確な判断ができず、ブレーキやハンドル操作が遅れたり、運転が乱暴になる傾向があります。
また、アルコールが脳に達するまでは、約30分〜1時間かかります。酔いは後から回ってくるため、酔っているのに自分の意識が正常だと思い込んだり、少し休めば大丈夫だと錯覚します。翌日に車を運転する予定があれば、それを考慮した飲酒時間、飲酒量を心がけることが重要です。夜遅くまで飲酒した場合、翌朝には体内にアルコールが残っている可能性がありますので、車の運転は控えましょう。
過信が悲劇につながりますので、お酒を飲んだら絶対に運転をしてはいけません。

飲酒運転の法律と実態

飲酒運転は法律で禁止(「道路交通法」第65条)されているにもかかわらず 、後を絶ちません。
平成28年度の飲酒運転による交通事故は3,757件で、大幅に減少してきたものの平成20年以降は減少幅が縮小し、下げ止まり傾向にあります。

当事者だけではなく、お酒を飲んだことを知りながら同乗した場合は同乗者も一緒に罰せられます。さらに、飲食店で飲酒後に、車を運転した場合、運転者や同乗者のみならず、飲食店(酒類を提供した人)も処罰されます。
周囲にお酒を飲んでいる人がいたら、運転させないことも肝に銘じてください。

飲酒運転事故発生件数の推移のグラフ

自転車も飲酒運転

飲酒運転は、車だけではありません。お酒を飲んで自転車に乗ることも法律で禁じられています。
自転車は軽車両に含まれるため、お酒を飲んで自転車に乗ると、自動車と同様、5年以下の懲役または100万円以下の罰金が科せられます。
お酒をひと口でも飲んだら、自転車に乗ってはいけません。

薬との併用、スポーツ中や入浴中もNG

薬との併用

アルコールの分解が優先され、薬は分解されないまま長く血中に停滞します。そのために薬の作用が強まり、場合によっては昏睡や胃潰瘍など危険な状態になることがあります。

スポーツ時、登山や海水浴など

水泳やテニス、登山やスキーなどのスポーツ前・中・直後の飲酒は平衡感覚を狂わせ、心臓に負担をかけます。また、炎天下での飲酒は、熱中症や脱水症状、心筋梗塞や脳梗塞を引き起こす可能性もあるので注意しましょう。

入浴やサウナ

飲酒中あるいは飲酒直後の入浴やサウナは血圧を上昇させる恐れがあり、体調によっては脳卒中の引きがねになりかねません。
風呂上がりの1杯にも気をつけましょう。

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