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キリンの人材採用

「あなた」がキリンを変える。変革は、始まったばかり

キリンの人材採用 新しいキリンが「あなた」から始まる。

人事総務部長インタビュー

ものづくりのための「人づくり」。グループの将来を担う中核人材とは キリン株式会社 執行役員人事総務部長 横田乃里也ものづくりのための「人づくり」。グループの将来を担う中核人材とは キリン株式会社 執行役員人事総務部長 横田乃里也

他にない品質で世の中になかった価値を
提案するのが「キリンのDNA」

2013年1月、キリンビール、キリンビバレッジ、メルシャンの各事業会社が一つになって、キリン株式会社が発足しました。その目的は「1つのKIRIN」をキーワードにして、お客様にとってのブランド価値を高めていくことにあるのですが、そこをさらに深掘りすると、「キリンのDNAとは何か?」という話に行き当たります。キリンは1907年の創立当初から、原料・機械設備をすべて本場ドイツから輸入するなど、時代の先端をゆく品質をお届けすることでお客様に支持され成長してきました。1923年の関東大震災で横浜山手工場が壊滅的被害を受けた際も、ドイツから最先端の設備を導入して今の生麦に工場を再建。当時のビール造りを大きく変える程の技術的チャレンジを行い、その後の成長の礎を築きました。つまり私たちはずっと、他にない品質で世の中になかった価値をお届けしたい一心で一つひとつの製品を造り続けてきたのであり、ブランドメッセージ「Quality with Surprise」に込められた品質とおいしさに対するこだわりこそがキリンのDNAだと思っています。もちろんベースには「『飲みもの』を進化させることで、『みんなの日常』をあたらしくしていく。」という「ブランドの約束」があるので、私たちが受け継いできたこれらの価値観に共感していただけるとうれしいですね。ただ「飲みものを進化させる」というのは実は大変なこと。一人ひとりが日々の仕事の中で改善し、工夫し、周りと協働して新しいアイデアを生み出さない限りブレイクスルーは起こせません。私たちも今必死でチャレンジしているところなので、キリン株式会社に入社する皆さんには、ブレイクスルーを誘発する発火剤のような存在になってほしいと願っています。

専門性をベースに経験を重ね、
いずれは事業全体を俯瞰できる人材に

キリン株式会社で一括採用する人材に関しては、将来のキリングループの中核を担う人材として、海外も含めたグループの経営全体に携われる人に成長してほしいと考えています。そのため、まずは最初の数年間でジョブ・ローテーションを通じて多様な仕事を経験しながら、ベースとなる専門性を身に付け、いずれは事業全体を俯瞰できる人材に育ってほしいと期待しています。私はよく社内の人たちに話すのですが、お客様に響くものづくりとは、バリューチェーンのすべての部門が密に連携し、新しい価値をお客様に伝えたいという熱い情熱を持つことで実現できると考えています。そのためキャリアが進んでいくなかで、「自分の役割は前後左右の機能とうまく連携できているか」「今の仕事は真にお客様が喜んでいただける価値提案になっているか」と、広い視野で見渡せる能力を身につけることが、キリン社員には求められます。一方で、マネジメントやリーダーシップなど必要なビジネススキルは、多様な教育研修プログラムを用意しているので、やる気さえあればジョブ・ローテーションと並行して習得することができます。ただ私たちはやはりメーカーですから、ものづくりに対する情熱や、「新しい価値を何としてもお客様に届けたい」という想いを共有できる人と一緒に働きたいと思っています。

次々と難題を乗り越えた経験と達成感が、
自己成長の糧になる

キリンの人材育成の基本はOJT(On-the-Job Training)であり、仕事上でのリアルな経験の積み重ねを最も重視しています。私自身も本当に「これでもか」というくらい、いろいろな経験をさせてもらいました。新人で滋賀工場の醸造に配属された後、社内公募を利用してアメリカに留学し発酵工学を研究。帰国後は本社や工場などで開発、醸造、ISO認証取得、人事を務め、その後醸造部長として5年間名古屋工場に勤務しました。ちなみにちょうどその時期、キリン初の新ジャンル製品である『のどごし〈生〉』の醸造に携わり、正月返上で新発売にこぎ着けたことが懐かしい思い出として残っています。その後もオーストラリアの子会社の社長として、ブロークンな英語を駆使しながら組織をまとめたり、東日本大震災で被災したばかりの仙台工場に工場長として着任、東北および全国の皆様からの多大な激励をいただきながら、生産再開に向けての指揮を執ったりと、本当に驚くような課題の連続でした。でもそのたびに必死で食らいつき、いろんな工夫をして周りの人を巻き込みながら、与えられた使命を何とか果たして来ました。そうやってさまざまな苦しみを乗り越えながらも、そのたびに組織の成長やお客様の満足につながったという達成感が得られたので、その喜びを糧にして自分自身もまた成長できたように思います。

キリンには、一人ひとりの育成を真剣に考える文化がある

30年以上キリンに勤めて感じるのは、人の育成に本気でこだわる会社だということ。私も留学や海外駐在などで何度も海外へ行かせてもらったり、技術者としての専門性を伸ばしながら、同時に企業人としてのビジネススキルを実践を通じて学ばせてもらいました。会社は一人ひとりの育成をすごく真剣に考えていて、社員にもそれに応えなければいけないという想いがある、そのようなカルチャーがキリンのベースにあるように感じます。困難な場面でも執念深く信念を持って、自分の世界に満足せず、ずっとチャレンジし続ける社員に対し、会社はより高いハードルを与えていきます。「飲みもの」を進化させるのは簡単ではありませんが、誰かがやってくれるのを待つのではなく、お客様・社会のために、一人ひとりが行動していくことが大切なのです。

かくいう私も、今までは技術者として「ものづくり」に携わってきた人間ですが、人事総務部長という新たに用意されたハードルをクリアするため、今度は「人づくり」を通して、会社がさらに前進できるよう少しでも貢献したいと思っています。

自らの手でキリンの変革を実行し、未来を創造したいとワクワクする人。
そんなあなたを、私たちは求めています。

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