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省資源への取り組み

環境

限りある資源を大切に使うことは、私たちにとって重要なことです。容器に使用するPET樹脂やアルミ、紙などの使用量をできるだけ少なくしようと、容器の軽量化に取り組んでいます。キリン独自のアセスメントシステムに基づいて、強度などの品質を厳しくチェックし、使いやすさや持ちやすさなど人間工学の観点からも研究も行い、飲む楽しさ、触れる楽しさを感じていただける容器開発を続けています。

ペットボトルのリサイクルを推進

ペットボトルを再生した原料(メカニカルリサイクルペット原料)

使用済みのペットボトルをリサイクルして新たなペットボトルに再生する「ボトルtoボトル」の取り組みを推進しています。
キリンビバレッジの「エコシリーズ」商品の「生茶」ブランドに採用し、今後も、主力商品に順次拡大していく予定です。この取り組みにより、石油由来のバージン原料の使用量を削減でき、CO2排出量の削減にもつながります。

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ペットボトルの軽量化

私たちは、ペットボトルの軽量化を業界トップレベルの取り組みで推進するとともに、これまでに培ってきた容器設計技術を駆使して、持ちやすく、注ぎやすい容器を追求しています。
容器設計には人間工学の考え方を採用し、人の指や腕に筋力の動きを測るための筋電位センサーを貼りつけ、どの形状のペットボトルが筋肉に負担をかけずに持ち上げられるかを検証したうえで、最も力を入れずに持つことのできる形状に仕上げています。これからも、地球と人にやさしいパッケージの開発を推進していきます。

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缶の軽量化

私たちは業界に先駆けて、缶製品の容器の軽量化にも取り組んできました。缶の胴部分などに使用するアルミ量を減らすために缶の製造工程を改良し、キリン独自の評価技術によって、缶の品質に問題がないことを繰り返し確認して製品化しました。その結果、1缶あたりのアルミの使用量は、20.5g(1973年)から13.8g(2016年)となり、約33%(6.7g)もの大幅な削減を実現しています。このことは、CO2排出量の削減にもつながっています。

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