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包装容器

環境に配慮したびんや缶、ペットボトルなどの設計をはじめ、
包装容器すべての機能とデザインの融合を目指します。

環境負荷低減につながる缶の軽量化

私たちは業界に先駆けて、缶製品の容器の軽量化にも取り組んできました。缶の胴部分などに使用するアルミ量を減らすために缶の製造工程を改良し、キリン独自の評価技術によって、缶の品質に問題がないことを繰り返し確認して製品化しました。その結果、1缶あたりのアルミの使用量は、20.5g(1973年)から13.8g(2016年)となり、約33%(6.7g)もの大幅な削減を実現しています。このことは、製造や輸送時のCO2排出量の削減にもつながっています。

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持ちやすく注ぎやすい軽量ペットボトル

私たちは、ペットボトルの軽量化を業界トップレベルの取り組みで推進するとともに、これまでに培ってきた容器設計技術を駆使して、持ちやすく、注ぎやすい容器を追求しています。
容器設計には人間工学の考え方を採用し、人の指や腕に筋力の動きを測るための筋電位センサーを貼りつけ、どの形状のペットボトルが筋肉に負担をかけずに持ち上げられるかを検証したうえで、最も力を入れずに持つことのできる形状に仕上げています。これからも、地球と人にやさしいパッケージの開発を推進していきます。

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ペットボトルのリサイクルを推進

ペットボトルを再生した原料(メカニカルリサイクルペット原料)

使用済みのペットボトルをリサイクルして新たなペットボトルに再生する「ボトルtoボトル」の取り組みを推進しています。
キリンビバレッジの「エコシリーズ」商品の「生茶」ブランドに採用し、今後も、主力商品に順次拡大していく予定です。この取り組みにより、石油由来のバージン原料の使用量を削減でき、CO2排出量の削減にもつながります。

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中身の品質を長く保てるペットボトル

容器の役割は、目を引くデザインもさることながら、品質が変わらないよう中身を守ることです。そこで私たちは、「ダイヤモンドライク・カーボン(DLC)」というコーティング技術を開発しました。
これは、ペットボトルの内部に、炭素と水素でできたごく薄い膜を均一にコーティングする技術です。ペットボトルの中から水分や炭酸ガスが抜けるのを防ぎ、外から酸素が入るのを防ぎます。この技術により、ペットボトルに入れた中身の劣化を防ぎ、製造したときの味や香り、品質を長く保てるようになりました。水やお茶だけでなく、ワインや清酒、各種調味料、焼肉のたれなど、業界を超えた様々な製品にも応用されています。

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