[食領域]
~“爽快なうまさ”に磨きをかけ、のどごし<生>史上最高のキレを実現!~
2018年4月12日
キリンビール株式会社
キリンビール株式会社(社長 布施孝之)は、2005年の発売以来、13年連続で新ジャンルのその他醸造酒(発泡性)①において売上No.1※1の「キリン のどごし<生>(以下、「のどごし<生>」)」をリニューアルし、5月中旬製造品より順次切り替えます。
家庭用市場において、新ジャンルカテゴリーは、ビール類の販売ボリュームの約6割を占める非常に大きい市場です。お客様が新ジャンルに求めるニーズは多様化していますが、「止渇」「爽快さ」は依然として大きなニーズがあり、「のどごし<生>」は“ゴクゴク爽快なうまさ”で、2005年の発売以降、高く評価いただいてきました。
今回のリニューアルでは、発売以来1,000回以上の試醸から得た知見を基に、「のどごし<生>」史上、最高のキレを実現し、爽快なうまさに磨きをかけました。
パッケージにも「ゴクゴク爽快」という文字や、中央の「キリンの太鼓判」のデザイン上に聖獣を大きく重ねて、「元気感」「躍動感」を表現しています。
リニューアル期には、商品・広告・店頭で一貫した「新!」訴求を実施するほか、各種キャンペーンを実施して、お客様に「のどごし<生>」が新しく、おいしくなったことを訴求していきます。
今後も「のどごし」らしい新しい提案を通じて、ブランドのさらなる強化と新ジャンル市場の活性化を目指します。
リニューアルのポイント
キリングループは、あたらしい飲料文化をお客様と共に創り、人と社会に、もっと元気と潤いをひろげていきます。