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[食領域]

関信越・首都圏地区にて限定販売「シャトー・メルシャン マリコ・ヴィンヤード シラー 2014」

  • 商品・サービス

2017年8月22日

メルシャン株式会社

「シャトー・メルシャン マリコ・ヴィンヤード シラー 2014」商品画像

メルシャン株式会社(社長 代野照幸)は、長野県上田市の自社管理畑「椀子(マリコ)ヴィンヤード」のブドウを100%使用した「シャトー・メルシャン マリコ・ヴィンヤード」シリーズから、新ヴィンテージとなる「シャトー・メルシャン マリコ・ヴィンヤード シラー 2014」を、9月5日(火)より関信越・首都圏地区にて限定発売します。

「シャトー・メルシャン マリコ・ヴィンヤード」シリーズは、ブドウ栽培の知見を蓄積し、企業によるブドウ栽培という新たな農業のあり方を模索するため、当社が2003年に長野県上田市に開園した、自社管理畑のブドウを100%使用しています。当社は、同ヴィンヤード産の高品質なブドウから国内外で評価されるワインを生み出すことで、日本ワイン全体のさらなる普及と発展に貢献していきます。

  • 「椀子(マリコ)ヴィンヤード」について
    • 2003年に長野県上田市丸子地区の陣場台地に開園した約20haの自社管理畑で、試験栽培も含め、10種類ほどのブドウ品種を栽培しています。
    • 2010年に念願のファーストヴィンテージをワイナリーとWEB限定で発売したのち、生産本数を徐々に増やし、2013年に「シャルドネ」と「ソーヴィニヨン・ブラン」を、2014年に「オムニス」と「メルロー」を、2017年9月より「ロゼ」を全国発売します。
  • 「シャトー・メルシャン マリコ・ヴィンヤード シラー 2014」について
    • 椀子ヴィンヤードで育まれたシラーを使用しています。2014年ヴィンテージは、収穫前に天候が安定しブドウの熟成が進み、10月に健全なブドウを収穫することが出来ました。冷涼な地方のシラーの特長とされる白コショウの香りが特長的で、口に含むとふくよかな果実感と共に、重層感のある渋みが溶け合い、味わいの後半には、旨味のある酸が感じられるワインです。

メルシャン株式会社は、ワイン事業スローガン「ワインのおいしい未来をつくる。」のもと、ワインのある豊かな時間を通じて、人と人とのつながりを楽しんでいただけるよう、さまざまな提案を続けていきます。

商品概要

1.商品名・色・アルコール
「シャトー・メルシャン マリコ・ヴィンヤード シラー 2014」・赤・12.5%
2.容量
750ml
3.カテゴリー分類
果実酒
4.発売日
2017年9月5日(火)
5.発売地域
関信越地区(山梨県・長野県・埼玉県・茨城県・栃木県・群馬県・新潟県)
首都圏地区(東京都・神奈川県・千葉県)
6.生産予定本数
約2,000本
7.価格
オープン価格

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