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[食領域]

~“極上の苦味の追求”から生まれた「IPA」第6弾~

「IPA #6」を新発売 スプリングバレーブルワリー東京にて1月20日(金)から数量限定で提供開始

  • 商品・サービス

2017年1月20日

キリンビール株式会社

スプリングバレーブルワリー株式会社(社長 和田徹)は、“極上の苦味の追求”から生まれた「IPA」シリーズ第6弾として、「IPA #6」を1月20日(金)からスプリングバレーブルワリー東京(代官山)にて数量限定で提供を開始します。

「IPA #6」は、当社の新ヘッドブリュワー三浦太浩が、希少な国産ホップ「MURAKAMI SEVEN」を中心に5種類の個性的な香りをもつホップを組み合わせ、日本らしい奥ゆかしい香りと上質な苦味に仕上げた「ジャパニーズIPA」です。「IPA」らしいしっかりした苦味がありながら、口当たり良く飲み疲れしない上質な味わいに仕上げました。「IPA」が好きな方はもちろん、初めて飲む方にも楽しんでいただける味覚を目指し、今後もお客様の声を聞きながら、より良い味覚へと進化させていきます。

キリンビールでは、ビールの未来をお客様とともに創造する「SPRING VALLEY BREWERY」をはじめとして、ビールをより魅力的にしていくための様々な活動を展開していきます。
キリングループは、あたらしい飲料文化をお客様と共に創り、人と社会に、もっと元気と潤いをひろげていきます。

商品概要

1.商品名
「IPA #6」
2.提供場所
スプリングバレーブルワリー東京
【住所】東京都渋谷区代官山町13-1 ログロード代官山内
3.発売日
2017年1月20日(金)
4.アルコール分
6.0%
5.製造場所
スプリングバレーブルワリー東京
6.使用したホップ
ホップ名称 特徴
MURAKAMI SEVEN イチジク、マスカットの香りが特徴の国産ホップ
IBUKI ピュアでフローラル香が特長の国産ホップ
Saaz 豊かで奥行きのある香りと上質な苦味が特徴のチェコ産ホップ
HBC682 土のような香りと上質な苦味をもったアメリカ産ホップ
Hallertau Hersbrucker スパイシーでハーバルなドイツ産のホップ

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