[食領域]
~飲みきり、使いきりで経済的!~
2016年7月5日
キリンビバレッジ株式会社
キリンビバレッジ株式会社(社長 堀口英樹)は、使いやすさを追求した小容量の缶入り無糖炭酸水「キリン ヨサソーダ」を通信販売限定で8月23日(火)より発売します。
近年のEC※1市場の拡大に伴い、お客様の「忙しい毎日の中でも、ちょっとした工夫をすることで、生活を充実させたい」という意識が高まっており、飲料に対するニーズも多様化しています。そこで当社は、そんな自分らしい生活を送りたいと考える方に向けて、保存性・経済性に優れた、通信販売専用商品※2を開発しました。
無糖炭酸水の市場規模は、2011年から2015年にかけて2倍以上に拡大※3しています。無糖炭酸水は500mlペットボトルが主流となっていますが、「キリン ヨサソーダ」では小容量(190ml)の缶を採用しました。冷蔵庫の隙間にもすっきりと収納できるサイズで、飲みきりに適したコップ1杯程度の量なので、日常のさまざまなシーンで飲用できます。また、1箱20本入りで底面積はA4用紙の面積よりも小さく※4、自宅でのストックにも便利です。
さらに強炭酸にすることで、気分転換やリフレッシュといった炭酸に求められるベネフィットを手軽に無駄なく生活に取り入れることができます。
キリングループは、あたらしい飲料文化をお客様と共に創り、人と社会に、もっと元気と潤いをひろげていきます。