[食領域]
~昨年の七夕でお客様から寄せられた“飲みたいビール”をSVBが実現~
スプリングバレーブルワリー東京にて7月1日(金)から数量限定で提供開始
2016年7月1日
キリンビール株式会社
スプリングバレーブルワリー株式会社(社長 和田徹)では、昨年実施した七夕企画で、お客様の“飲みたいビール”を短冊に書いていただきました。今回その願いを叶えるべく、「星に願いを EpisodeⅠ ~生ギャラクシー特急~」「星に願いを EpisodeⅡ ~完熟梅星~」を開発しました。7月1日(金)からスプリングバレーブルワリー東京(代官山)にて数量限定で提供を開始します。
「星に願いを EpisodeⅠ ~生ギャラクシー特急~」は、「ホップをもっと楽しめるビール」というお客様の声をもとに開発した商品です。南半球のGalaxyホップを手を加えずに生のまま使用し、パッションフルーツを思わせる華やかな香りと生ホップならではのみずみずしさが特長です。
「星に願いを EpisodeⅡ ~完熟梅星~」は、「梅を使ったビールが飲みたい」というお客様の声をもとに開発した商品です。やわらかい甘味が特徴のエールに、今が旬の完熟南高梅を丸ごと漬け込むことで、完熟南高梅ならではのふくよかな香りと酸味、やわらかい甘みが特長です。
キリンビールでは、ビールの未来をお客様とともに創造する「SPRING VALLEY BREWERY」をはじめとして、ビールをより魅力的にしていくための様々な活動を展開していきます。キリングループは、あたらしい飲料文化をお客様と共に創り、人と社会に、もっと元気と潤いをひろげていきます。