[食領域]
~草花の香りを纏った、春の訪れを感じる爽やかな味わい~
スプリングバレーブルワリー東京にて3月16日(水)から数量限定で提供開始
2016年3月16日
キリンビール株式会社
スプリングバレーブルワリー株式会社(社長 和田徹)は、草花の香りを纏った、春の訪れを感じる爽やかな味わいが特長の「SAISON 2016」を、3月16日(水)からスプリングバレーブルワリー東京(代官山)にて数量限定で提供を開始します。
「セゾンビール」とは、ベルギーやフランスの一部で、冬に仕込み夏の農作業の合間に飲まれていたビールで、フルーティーでスモーキーなフレーバーをベースに、酸味がバランス良く調和しているのが特長です。
「SAISON 2016」は、「セゾンビール」をベースによもぎとラベンダーを使用することで、草花の香りと発酵由来の土っぽい香りを調和させ、初春の野原の中にいるような爽快な味わいに仕上げました。
キリンビールでは、ビールの未来をお客様とともに創造する「SPRING VALLEY BREWERY」をはじめとして、ビールをより魅力的にしていくための様々な活動を展開していきます。
キリングループは、あたらしい飲料文化をお客様と共に創り、人と社会に、もっと元気と潤いをひろげていきます。