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<参考資料>「Château Mercian Tokyo Guest Bar(シャトー・メルシャン トーキョー・ゲスト・バル)」
11月4日(火)からフェア第5弾「東北フェア」を実施

~11月3日(月)解禁 「日本の新酒」もあわせて提供~

  • その他

2014年10月31日

メルシャン株式会社

メルシャン株式会社(社長 横山清)が運営する日本ワインの魅力を気軽に体験していただけるコンセプトショップ「Château Mercian Tokyo Guest Bar(シャトー・メルシャン トーキョー・ゲスト・バル)」(港区六本木)では、秋田県産と福島県産のブドウから造られたワインとともに東北地方産食材を使用した料理を楽しむ「東北フェア」を、11月4日(火)より実施します。また、前日の11月3日(月)に「山梨ヌーヴォー」が解禁となることを受け、山梨県産のブドウで造った「日本の新酒」も数量限定で提供します。

  • 11月4日(火)~12月6日(土)「東北フェア」について
    • 9月16日(火)~10月18日(土)に行ったフェア第4弾「秋色ハーベストフェア」に続き、第5弾は「東北フェア」を実施します。
      期間中は、秋田県横手市大森地区産の「リースリング」や、福島県会津美里町新鶴地区の「シャルドネ」など、東北地方産ブドウで造ったワインをご用意します。フェアオリジナルメニューにも東北地方産の食材を使用し、ワインとともに産地の個性をお楽しみいただけます。
      今後も「Château Mercian Tokyo Guest Bar」では、四季折々の食材とのマリアージュが楽しめる様々なフェアを行い、日本ワインとお客様との接点を増やす活動に注力していきます。
  • 「日本の新酒」とシャトー・メルシャンの好調について
    • 日本固有のブドウ品種「マスカット・ベーリーA」と「甲州」を用い、山梨県で造られた新酒は11月3日を解禁日とする「山梨ヌーヴォー」と呼ばれています。当社も、フランス産新酒の「ボージョレ・ヌーヴォー」に先駆け、「日本の新酒」を今年も発売します。「Château Mercian Tokyo Guest Bar」でも数量限定でご用意し、年に一度この時期にしか味わえない旬の味をお楽しみいただけます。
      また、日本ワイン市場の拡大に伴い、「シャトー・メルシャン」シリーズ全体の販売数量も2014年1-9月累計で対前年+9%と大変好調です。

メルシャン株式会社は、ワイン事業スローガン「ワインのおいしい未来をつくる。」のもと、ワインのある豊かな時間を通じて、人と人とのつながりを楽しんでいただけるよう、様々な提案を続けていきます。

「東北フェア」概要

1.店舗名
Château Mercian Tokyo Guest Bar(シャトー・メルシャン トーキョー・ゲスト・バル)
2.期間
2014年11月4日(火)~12月6日(土)
3.対象ワイン
・「日本のあわ」シリーズ
「大森のあわ」(白)、「新鶴のあわ」(白)
・「シャトー・メルシャン」シリーズ
「大森リースリング」(白)、「新鶴シャルドネ」(白)
・「日本の地ワイン」シリーズ
「大森リースリング」(白)
4.料理
<東北地方産の食材を使用したフェアオリジナルメニュー>
・福島県産 川俣(かわまた)シャモのグリル
・真鱈白子のムニエルと秋田葱のグリル カブのおろしポン酢添え
・青森県産ゴボウと猪肉のトマト煮込み
・東北フェア 盛合せプレート *上記オリジナルメニュー3点に、「洋梨のコンポート」を添えて提供
5.URL
店舗HP  http://www.chateaumercian.com/places/tgb/
Facebook https://www.facebook.com/cmtgb

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