[食領域]
キリンビバレッジとサークルKサンクスが共同開発
希少茶葉「ディンブラ・クオリティ-シーズン」を使用したフルーツティー
2014年5月1日
キリンビバレッジ株式会社
株式会社サークルKサンクス
キリンビバレッジ株式会社(社長 佐藤章)と株式会社サークルKサンクス(社長 竹内修一)は、希少茶葉「ディンブラ・クオリティ-シーズン」※1を使用した、マンゴーピューレ入りのプレミアムタイプのフルーツティー※2「キリン 午後の紅茶 オリエンタルマンゴーティー」を共同開発し、5月13日(火)から全国のサークルK、サンクスにて数量限定で新発売します。
「午後の紅茶 オリエンタルマンゴーティー」は、紅茶飲料のNo.1ブランド※3「午後の紅茶」ブランドから発売する、茶葉と果実にこだわったフルーツティーです。マンゴーピューレをブレンドすることでしっかりとした果実感を実現し、マンゴーの濃厚なとろみをすっきりした味わいの紅茶で後切れよく仕立てました。「午後の紅茶」で果実ピューレを使用したフルーツティーは初めてです。
1986年の発売以来、常に日本の紅茶飲料市場をリードし続ける「キリン 午後の紅茶」ブランドから、茶葉や果汁にこだわったプレミアムタイプのフルーツティーを発売することで紅茶の飲用シーンを拡大し、市場をさらに活性化していきます。
両社はこれからも、お客様への新たな付加価値の提案について共同取り組みを進め、総需要の拡大と市場活性化を図っていきます。