[食領域]
新たな潮流“サードウェーブコーヒー”を缶コーヒーで実現した贅沢な味わい
2014年4月24日
キリンビバレッジ株式会社
キリンビバレッジ株式会社(社長 佐藤章)は、「ファイア」ブランドから、ブラジルの高品質コーヒーの品評会「テイスト オブ ザ ハーベスト」で2007年から7年連続選出を果たす名門農園、モンテ・アレグレ農園産のコーヒー豆を100%使用した缶コーヒー「キリン ファイア グレートビーンズ~モンテ・アレグレ農園~」を5月13日(火)より全国で新発売します。
コーヒーの楽しみ方は時代とともに変化してきており、最近ではワインのように豆の個性を楽しむ、新しいコーヒー文化“サードウェーブコーヒー”が日本にも広がりつつあります。“サードウェーブコーヒー”の特長は「生産者とのダイレクトトレード」「ブレンドしない単一豆使用」「厳格な味覚評価」「豆の個性を引き出す焙煎」であり、コーヒーならではの高い嗜好性を追求するものです。
今回、ブラジルスペシャルコーヒーの農園と共同開発した、厳正に選んだ単一農園豆を100%使用して焙煎方法にもこだわった「ファイア グレートビーンズ~モンテ・アレグレ農園~」を発売します。新しいコーヒー文化“サードウェーブコーヒー”を缶コーヒーで実現することで、缶コーヒー市場をさらに活性化していきます。
キリングループは、あたらしい飲料文化をお客様と共に創り、人と社会に、もっと元気と潤いをひろげていきます。