[ここから本文です。]

[食領域]

<参考資料>「キリン のどごし<生>」の累計販売数がカテゴリー最速※で140億本突破!

~販売数量が1-3月累計は前年約1割増、3月単月は前年約2割増と好調~

  • 商品・サービス

2014年4月15日

キリンビール株式会社

キリンビール株式会社(社長 磯崎功典)が販売している、新ジャンル市場で圧倒的な販売量を誇る「キリン のどごし<生>」は、2005年4月の発売から2014年4月15日(火)までの累計販売本数が、カテゴリー最速※で140億本を突破しました。

  • 酒税法上の区分が「その他の醸造酒(発泡性)①」のカテゴリーにおいて350ml缶換算。

2014年3月のリニューアル効果もあり、同月の販売数量は前年約2割増となるなど、好調に推移しました。また、同年3月上旬より放映している堺雅人さんが登場する新CMが好評をいただいています。3月下旬に放映した第2弾につづき、4月18日(金)にはザッケローニ監督も登場する第3弾を予定しており、増税後の4月からの需要喚起を目指します。

嗜好の多様化や昨今の生活防衛意識の高まりなどを背景に、さらなる拡大が予想される新ジャンルカテゴリーにおいて、当社は「キリン のどごし<生>」を中心に、独自の価値を持つ商品展開で総需要拡大を図り、お客様のさらなる支持拡大を目指します。

キリングループは、あたらしい飲料文化をお客様と共に創り、人と社会に、もっと元気と潤いをひろげていきます。

「キリン のどごし<生>」の商品概要

1.商品名
「キリン のどごし<生>」
2.発売地域
全国
3.容量/容器
350ml缶、500ml缶、250ml缶(6缶パックのみ)、15L樽(大樽)
4.価格
オープン価格
5.アルコール分
5%
6.販売予定数
約4,500万ケース(大びん換算、2014年)*570,000kl
7.製造工場
北海道千歳工場、仙台工場、取手工場、横浜工場、名古屋工場、滋賀工場、神戸工場、岡山工場、福岡工場 計9工場(缶)
※15L大樽は横浜工場、神戸工場、福岡工場の計3工場

一覧へ戻る