[食領域]
キリマンジャロ産高級豆を100%使用し、クリアな味わいを実現
2014年2月10日
キリンビバレッジ株式会社
キリンビバレッジ株式会社(社長 首藤由憲)は、直火にこだわるコーヒーブランド「キリン ファイア」から、キリマンジャロ産高級豆を100%使用したクリアな味わいの缶コーヒー「キリン ファイア キリマンブルー」の中味とパッケージをリニューアルし、3月11日(火)より発売します。
近年、カフェの利用やコンビニエンスストアにおけるカウンターコーヒー需要の増加によりコーヒーマーケットへ注目が集まり、市場全体が活性化しています。缶コーヒーにおいては微糖とブラックの伸張が顕著であり、砂糖・ミルク入りカテゴリーにおいても、甘さを控えたすっきりとしたコーヒーの味わいを求める傾向が見られます。※1
今回、素材と製法に磨きをかけて「キリン ファイア キリマンブルー」をリニューアル発売し、甘さを控えたすっきりとしたコーヒーの味わいを好むユーザーの支持を獲得することで、コーヒー市場全体のさらなる活性化への貢献を目指します。
キリングループは、あたらしい飲料文化をお客様と共に創り、人と社会に、もっと元気と潤いをひろげていきます。