キリンビール株式会社(社長 磯崎功典)が販売している、新ジャンル市場で圧倒的な販売量を誇るNo.1ブランド※1「キリン のどごし<生>」は、2005年4月の発売から2013年8月7日までの累計販売本数が、カテゴリー最速※2で130億本を突破しました。(350ml缶換算)。350ml缶を130億本並べると地球を約40周する計算になります※3。
- ※1 2005年「その他の雑酒②」、2006年〜2012年「その他の醸造酒(発泡性)①」課税出荷数量による。
- ※2 酒税法上の区分が「その他の醸造酒(発泡性)①」のカテゴリー。
- ※3 130億本×「キリン のどごし<生>」350ml缶の高さ12.2cm=158万6千km、地球1週約4万kmにて算出。
広告では、今年から「のどごし 夢のドリーム」をテーマに、お客様と一緒に夢を実現していく新たな取り組みをスタートしています。6月、7月に放映した「のどごし 夢のドリーム」第4弾CM「カンフースター」篇はお客様から大変好評いただいており、YouTubeでのCM動画の合計視聴数は約250万回再生(8月6日現在)、「のどごし 夢のドリーム」トータルでは約400万回再生されて話題となり、WEBを中心に反響が広がりました。
「のどごし 夢のドリーム」第5弾CMは、年初から「夢のドリーム」サイトで展開している「夢の募集」において、応募数が最も多かった「野球」をテーマにした夢を実現することに決定しました。一人でも多くの野球ファンの夢を、たくさんの人と一緒にかなえます。詳細は随時「夢のドリーム」サイトなどで発表していく予定です。
嗜好の多様化や昨今の生活防衛意識の高まりなどを背景に、新ジャンルカテゴリーへの期待が一層高まっている中、当社は「キリン のどごし<生>」を中心に、独自の価値を持つ商品展開で総需要拡大を図り、市場における圧倒的なポジションをさらに強固にしていきます。
キリングループは、「おいしさを笑顔に」のグループスローガンを掲げ、いつもお客様の近くで様々な「絆」を育み、「食と健康」のよろこびを提案していきます。
「キリン のどごし<生>」(その他の醸造酒(発泡性)①)商品概要
1. | 商品名 | 「キリン のどごし<生>」(その他の醸造酒(発泡性)①) |
2. | 発売地域 | 全国 |
3. | 容量/容器 | 250ml缶、350ml缶、500ml缶 |
4. | 価格 | オープン価格 |
5. | アルコール度数 | 5% |
6. | 販売予定数 | 約4,900万ケース(大びん換算、2013年)*620,000kl |
7. | 製造工場 | 北海道千歳工場、仙台工場、取手工場、横浜工場、名古屋工場、滋賀工場、神戸工場、岡山工場、福岡工場、計9工場 |
2014年10月27日付
このたび、注釈1の表記について、一部訂正箇所がありましたので、下記のとおり訂正いたします。
ご迷惑お掛けいたしましたことを、深くお詫び申し上げます。
訂正箇所
(訂正前)※1 2005年「その他の雑酒②」、2005年〜2012年「その他の醸造酒(発泡性)①」課税出荷数量による。
(訂正後)※1 2005年「その他の雑酒②」、2006年〜2012年「その他の醸造酒(発泡性)①」課税出荷数量による。