高温・高圧のエスプレッソ抽出ならではの紅茶葉の良質な苦味をアップ
「キリン 午後の紅茶 エスプレッソティー」９月２０日（火）リニューアル新発売
2011年8月23日
キリンビバレッジ株式会社（社長 前田仁）は、紅茶飲料のＮｏ.１ブランド（※）「キリン 午後の紅茶」から、昨年２月の発売以来、「仕事の合間の休憩時」に紅茶を提案し、大変ご好評をいただいている「キリン 午後の紅茶 エスプレッソティー」を９月２０日（火）から全国でリニューアル新発売します。
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「午後の紅茶 エスプレッソティー」シリーズは、高温・高圧のエスプレッソ抽出ならではの紅茶葉の良質な苦味と凝縮された濃厚な味わいで、「仕事の合間の休憩時」に紅茶の飲用シーンを拡大しており、上質で洗練されたひとときを楽しめる、スタイリッシュでスマートな飲料としてご好評をいただいています。４月に「ブラック 無糖」、６月に「アイスラテ」を新発売することで、エスプレッソティーの認知向上と新規ユーザーの獲得に成功し、２０１０年２月から２０１１年７月までの累計販売数量で７３０万ケースを突破しました。
今回、「午後の紅茶 エスプレッソティー」を、高温・高圧のエスプレッソ抽出ならではの紅茶葉の良質な苦味をアップさせ、より深みのある濃厚な味わいへと進化させることで、エスプレッソティーの魅力をさらに高めていきます。
新しい「午後の紅茶 エスプレッソティー」は、紅茶葉のブレンド比率を見直すことで、高温・高圧のエスプレッソ抽出ならではの紅茶葉の良質な苦味をアップさせました。紅茶葉のしっかりとした香り・味わいと、すっきりとしたキレのある後味をお楽しみいただけます。
パッケージは、ロイヤルブルーを基調とすることで深みのある濃厚な味わいを、手書き文字の「ＥＳＰＲＥＳＳＯ」で「本格感」「上質感」を表現しています。
１９８６年の発売以来、常に日本の紅茶飲料市場をリードし続ける「キリン 午後の紅茶」。発売２５周年を迎えた今年も、日常生活における紅茶の新たな飲用シーンを続々とご提案することで、紅茶飲料市場をさらに活性化していきます。
キリングループは「おいしさを笑顔に」をグループスローガンに掲げ、いつもお客様の近くで様々な「絆」を育み、「食と健康」のよろこびを提案していきます。
※ 株式会社食品マーケティング研究所調べ（２０１０年実績）
商品概要