| 2005年9月8日 |
| キリンお酒と生活文化研究所
レポートVol.22 「会社(職場)の人とのお酒の飲み方」に関する意識調査について 〜 “一緒に飲みたい上司と部下”を有名人で聞いたランキングも発表 〜 |
キリンビール株式会社(社長 荒蒔康一郎)のキリンお酒と生活文化研究所では、お酒に関する様々な情報を研究レポートとして随時お知らせしています。今回は、全国の20歳以上の男女を対象にインターネットで飲酒に関する意識調査を実施し、11,989名の有効回答をいただいた中から、「会社(職場)の人とのお酒の飲み方」について回答をまとめました。
「会社(職場)の人とのお酒の飲み方」について聞いたところ、頻度は月平均1.9日で、「仕事の話」「仕事の愚痴・失敗談」「職場のうわさ」など、仕事関係の話題が圧倒的に多いことが分かりました。支払い金額は、上司・先輩の方が部下・後輩よりも多く、その比率は54:46であることが分かりました。よく飲む場所では「居酒屋」(92.3%)が人気で、よく飲むお酒では、ビールがトップ(87.1%)、続いて焼酎(44.5%)、チューハイ(38.0%)となっています。 「一緒に飲みたい上司と部下を有名人で言うと誰ですか」という質問に対しては、男性の上司では明石家さんまさん(5.5%)、女性の上司では黒木瞳さん(15.5%)、男性の部下では香取慎吾さん(5.6%)、女性の部下では矢田亜希子さん(4.4%)が1位となりました。4人とも昨年に引き続きトップを獲得し、V2達成となります。 上位の顔ぶれを見ると、昨年との比較では、特に部下のランキングの変動が大きく、ドラマやバラエティーなどへの登場機会が増えている人がランクアップしていることが分かります。 また、男女の回答別に見てみると、意識の違いが読み取れます。男性が一緒に飲みたい男性上司のトップは北野武さんで、星野仙一さんと続いているのに対し、女性が一緒に飲みたい男性上司は、明石家さんまさん、所ジョージさんと続いています。男性は、リーダーシップのある頼れる上司と飲みながら、仕事や人生の話をしたいと思っている一方で、女性は気さくで明るい人柄の上司と楽しくお酒を飲みたいと考えていることがうかがえます。また、女性が一緒に飲みたい女性の部下には、明るいキャラクターが人気のベッキーさん、青木さやかさんなどが上位に入っており、女性は楽しくわいわいとお酒を楽しみたいという傾向が強いと思われます。 今回の調査結果から、会社(職場)の人とのお酒を飲みながらの「飲みニケーション」は欠かせないものであると言えるようです。 |
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