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2005年4月18日
キリンお酒と生活文化研究所 レポートVol.16
「ゴールデンウィークの過ごし方」に関する意識調査について
〜ゴールデンウィークは自宅でゆっくり過ごすのが主流。レジャー先での楽しみはおいしい料理 〜




 キリンビール株式会社(社長 荒蒔康一郎)のキリンお酒と生活文化研究所では、お酒や生活に関する様々な情報を、レポートとして随時お知らせしています。今回は、ゴールデンウィークの過ごし方についてインターネット調査を実施し、9,230名の有効回答をいただきました。また、この調査結果は、インターネットホームページでもお知らせしています。

【トピックス】
連休は、カレンダー通りの3連休が1位(36%)。一方で、7連休以上の大型連休も約3割。
過ごし方は、1位が「読書やTVを含め自宅でゆっくり」で約6割(57%)が回答。2位は「買い物や外食などちょっとお出かけ」(35%)、3位「海外、国内、温泉などの旅行」(29%)。
ゴールデンウィークに飲みたいお酒は、1位「ビール」、2位「発泡酒」。一方、普段飲んでいるお酒は1位「発泡酒」、2位「ビール」であることから、順位を逆転してビールが人気。
レジャー先での楽しみは、1位が「土地の料理・おいしい料理」(48%)で、食への関心の高さがうかがえる。また、飲みたいお酒1位のビールの楽しみ方でも「旅行先など各地のおいしい料理と一緒に飲む」(44%)が人気で、“おいしい料理とビール”の組み合わせに注目。
ゴールデンウィークのレジャー予算は、平均4.9万円。

 連休日数は、厚生労働省による事業場の休暇状況調査(4月12日発表)では平均5日との結果でしたが、幅広い職業の方への今回の調査では、カレンダー通りの3連休が最多となり、一方で7連休以上という回答も約3割ありました。日数の満足度を聞いたところ、全体では「ちょうど良い」が「もっと長い方が良い」を上回り、その境界の日数は4連休となりました。
 過ごし方については、1位が「読書やテレビを含め自宅でゆっくり」、2位が「買い物や外食などちょっとしたお出かけ」、3位が「海外、国内、温泉などの旅行」となり、1位と2位の結果から、全般には節約傾向がうかがえます。性・年代別の傾向では、「自宅でゆっくり」過ごすのは40代が他の年代より高く、一方で「欧米など遠方への海外旅行」は20代女性が他より高くなっていることが分かります。また、現在開催している「愛・地球博」(愛知万博)へ行く人は全体の4%となっています。

 ゴールデンウィークに飲みたいお酒を聞いたところ、普段飲んでいるお酒とは順位が逆転し、1位「ビール」(84%)、2位「発泡酒」(50%)、3位「缶チューハイ」(31%)の結果で、ビールは全ての年代で8割を超える高い人気であることが分かりました。普段とは違って特別な気分でビールを楽しみたい様子がうかがえます。また、「新カテゴリー」を飲みたいという回答も23%あり、特に20代では28%と他の年代より高くなっています。
 レジャー先での楽しみを聞いてみると、「土地の料理・おいしい料理」が1位となり、「家族・友人とのコミュニケーション」や「観光」などを上回ったことから、食への関心の高さが分かります。また、飲みたいお酒1位の「ビール」の楽しみ方では、「旅行先など各地のおいしい料理と一緒に楽しむ」が最多だったことから、“おいしい料理とビール”を少しぜいたくな気分でゆっくり楽しみたいという意向がうかがえます。レジャー予算の平均金額は4.9万円で、海外旅行に行く人の平均は30.4万円でした。自宅でゆっくり過ごすという節約の一方で、旅行などには派手にお金を使うという消費傾向が垣間見られます。


「ゴールデンウィークの過ごし方」に関する意識調査結果

キリンお酒と生活文化研究所サイト



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