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2007年2月5日

〜創立100周年を迎えるにあたり、これまでの活動を拡大して
「チーム・エコジロー活動」などを全国で展開〜
2007年キリンビール水資源保全活動について


 キリンビール株式会社(社長 加藤壹康)は、今年創立100周年を迎えるにあたり、当社社員およびグループ企業社員など、のべ1万7千人以上が参加する「チーム・エコジロー活動」や、長期的な森林保全協定締結を中心とした、総合的な水資源保全活動を展開します。この活動は、これまでの水の恵みに改めて感謝するとともに、これからもおいしいビールをつくり続ける企業の責務として、1999年から継続してきた「水の恵みを守る活動」の規模を拡大して実施するもので、活動とあわせて、森林づくりのために総額1億円を募金する予定です。

 当社は、「社団法人 国土緑化推進機構」※1が行っている森林づくりへの参加や、同機構の「緑の募金」※2への寄付とボランティアによる植林活動を展開するとともに、地域との協働による環境保全活動にも取り組んでいます。とりわけビールにとってかけがえのない原料である水を育む森林を守り、おいしいビールづくりを未来にわたって継続できるよう、全国のビール工場の水源地を保全する植林活動「キリンビール水源の森づくり」を1999年より実施してきました。2006年には、全国11カ所すべてのビール工場と、グループ会社であるキリンディスティラリー株式会社 富士御殿場蒸溜所(社長 狩野住夫)の水源地での植林活動が完了し、のべ約3千人の手で、約1万5千本の苗木を植樹してきました。
※1   国土緑化運動を国民運動として盛り上げ推進する母体。1950年に各界各層の参加によって国土緑化推進委員会として設立され、1995年に現在の名称となった。
※2   森林の整備等の「国民参加の森林づくり」を、国内はもとより地球的規模で推進するための緑の募金法に基づく制度。

 2007年からは、これまで植林した森林での継続的な「水源の森づくり」活動にくわえ、事業所周辺地域の海浜および河川のクリーンアップ活動や、環境保全に関するボランティア活動にも積極的に参加し、日本全国の貴重な水資源を守るとともに、これまで支援いただいた社会、地域、お客様への感謝の気持ちを活動として形にしていきます。すでに各事業所で計画している「水の恵みを守る活動」は、全国で約220件、のべ参加人数は1万7千人を超える予定です。この社員参加による水資源保全活動を、当社の環境活動のシンボルキャラクターであるエコジローにちなんで「チーム・エコジロー活動」と称し、2007年だけでなくその後も継続的に取り組んでいきます。各場所での活動内容については、決定次第順次ご案内します。
 また、当社はすでに西日本の広域森林保全活動拠点として、滋賀工場の水源地での森林づくりを10年間にわたり支援する「琵琶湖森林づくりパートナー協定」を2005年1月に締結したほか、2006年10月には、東日本の広域森林保全活動拠点として富士御殿場蒸溜所の水源地で「キリン 富士山麓水源の森づくり」協定を締結するなど、長期的な視点での森林保全活動も展開しています。今回、100周年事業の一環として、その他のビール工場と高崎の医薬工場の水源地でも、「法人の森林」制度※3などを活用した長期的な森林保全協定を2007年中に締結し、すでに締結している森林保全協定とあわせ、合計13カ所で約1,000haの森林づくりを、地域と協働して支援する予定です。詳細は協定内容が決定次第、順次ご案内します。
※3   林野庁が制定した制度で、国有林において、法人が国土の保全や生活環境を守り、森林資源の造成を図ること等を目的として森林づくりをするための制度。

 キリングループは、創立100周年を記念したさまざまな取り組みを含め、「おいしさを笑顔に」をグループスローガンに掲げ、いつもお客様の近くで様々な「絆」を育み、「食と健康」のよろこびを提案していきます。




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