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2004年4月26日
「ビールギフト券」の販売終了について

 キリンビール株式会社(社長 荒蒔康一郎)は、2004年12月31日をもって、「ビールギフト券」の販売を終了します。
 当社は、2005年からビール、発泡酒についてオープン価格制度の導入を予定しているため、引き換え商品の希望小売価格の明示が必要な「ビールギフト券」は発行できなくなります。それに伴い、現在販売している「キリンビール大びん2本券」(希望小売価格 734円、非課税)と「キリン缶ビール350ml2本券」(希望小売価格 503円、非課税)の2種類の「ビールギフト券」を販売終了します。

 当社では、2005年1月1日から、業界取引正常化を目的とした設計によるオープン価格制度を導入する予定です。希望卸売価格、希望小売価格を設定せず、メーカーからの出荷価格のみを設定する価格制度であり、これによって流通各社は取引にかけたコストを今まで以上に反映した価格設定が可能になります。
 「ビールギフト券」は、1970年から販売を開始した金券で、当時はびんビールが主流のため重量物であったビールの贈答に便宜を図る目的から導入しました。現在も好評をいただいていましたが、オープン価格の導入に伴い販売を終了することとなりました。
 なお、販売終了後も、お客様がお持ちの「ビールギフト券」は従来通りご使用いただけます。

 当社は、「うれしいを、つぎつぎと。」というコーポレートスローガンのもと、「お客様の生活を豊かにしていく価値を創造する企業」を目指し、積極的な提案を続けていきます。




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