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キリングループの歴史

  • 文明開花華やかなる明治の頃、ビールは「新時代の飲み物」でした。1888年の「キリンビール」の発売以来、時代がめまぐるしく変化する中でも常にお客さまの暮らしに寄り添い、あたらしい飲みものをお届けしてきました。このページでは、キリンビールを中心としたグループの歩みをご紹介します。
  • ジャパン・ブルワリー重役会議事録

経営を多角化、ビールを核にした豊かな暮らしを応援

発売時の「エスポー®」

発売時の「エスポー®

当時のCIマニュアル

当時のCIマニュアル

2度のオイルショックを経てビール市場の成熟化が顕著になると、当社は新たな経営体質づくりを目指して、1981(昭和56)年12月に「長期経営ビジョン」を策定しました。「嗜好、健康、文化に関連を持つ分野に事業を拡大し、ビールを核として生活の質的向上(豊かでゆとりのある生活)に貢献する企業」になることを目標に掲げ、そのため過度にビール事業に依存している企業構造をバランスのとれたものに改めて収益力の高い優良企業であり続けること、つまり事業多角化に積極的に取り組む姿勢を明確にしたのです。

「長期経営ビジョン」で打ち出された多角化(第2次多角化)は、それまで培った技術を核に、医薬などのライフサイエンス分野への進出を目指した点に特徴がありました。例えば医薬分野では、開発科学研究所(1982年設置)でエリスロポエチン(EPO)の研究を開始し、1984(昭和59)年にはアメリカのアムジェン社との提携でキリン・アムジェン社を設立し、EPOの大量生産に成功しました。

また多角化事業を展開するうえで新しい企業イメージの構築と体質改善が必要であるとして、1983(昭和58)年にCI(コーポレート・アイデンティティ)の導入を決定し、翌年に企業理念、企業ステートメント、VI(ヴィジュアル・アイデンティティ)の体系などを社内外に発表しました。このとき企業理念には、従来の「品質本位」「堅実経営」に「価値の創造」が加えられました。1986(昭和61)年には、戦略と実行計画を重視した中期経営計画を導入し、経営資源を多角化と国際化に重点配分するとともに、組織改革を順次進め、1987(昭和62)年に事業別組織体制を導入しました。
発売時の「エスポー®」

発売時の「エスポー®

当時のCIマニュアル

当時のCIマニュアル

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