「日本のビールが進歩した」と感じてもらえるような、新しい一番搾りをつくりたいと思いました。めざしたのは「すっきり」と「うま味」の両立。
一番搾り製法によるおいしさを追求し、同時に素材のうま味を引き出すために原料を見直す。製法、素材の模索を重ね、そうしてたどりついたのが麦芽100%の一番搾りでした。

麦芽100%化に向けて、現場は一丸となりました。まず必要となったのは、開発チームと原料調達チームとの緊密な連携プレーです。
醸造工程で安定したうま味成分を引き出せる麦。麦芽100%に合ったホップ、水。一番搾りに求められる良質な原料だけを選び、集める。それらが叶って初めて、新しい一番搾りは完成したのです。
キリンビール株式会社 マーケティング部 商品開発研究所
新商品開発グループ 須田崇

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