

ビールの本場ドイツでは、「ビール純粋令※2」により、麦芽100%のビールのみが醸造を許されています。そんな厳格な基準が設けられている中、「KIRIN ICHIBAN」の「麦芽100%×一番搾り製法」の技術をドイツでも実現することになりました。本場ドイツでの現地生産は、日本のビールブランドとしては初※1の快挙。ドイツを新たな拠点に、「KIRIN ICHIBAN」の名前で、欧州大陸23カ国で販売します。

「KIRIN ICHIBAN」を製造するのは、創業1040年、1000年近くの歴史を誇る世界最古のビール醸造所として名高い、バイエルン州立ヴァイヘンシュテファン醸造所です。伝統を大切にしつつ、新しい試みにも積極的な醸造所として知られています。近年では、ミュンヘン工科大学などと連携して技術開発に取り組み、品質管理や製造体制の面で高い評価を得ています。


「KIRIN ICHIBAN」のドイツでのビール製造・販売開始を記念して、2010年10月15日、横浜赤レンガ倉庫イベント広場で行われていた「オクトーバーフェスト2010※3」会場にて、「KIRIN ICHIBAN」欧州出荷開始記念イベントが開催されました。

ドイツで開催されているビール祭り「オクトーバーフェスト」の日本版ということだけあり、会場はどこもソーセージや生ハムをほおばりながら、ビールをおいしそうに味わうビール好きなお客様でとても賑わっていました。ステージにはドイツの楽団が登場してライブ演奏を行い会場を盛り上げていきます。お客様も演奏に合わせ体を左右に揺らしたり、ジョッキを持った手を高く上げて「かんぱーい!」と声をあげたり、イベントに向けてさらにテンションが上がっていきました。

いよいよ「KIRIN ICHIBAN」欧州出荷開始記念イベントの時間に。ステージに司会者が登場すると会場は一瞬静まり、お客様の視線が一気にステージへ。続いて松沢社長が登場して、「飲んでますか〜!」のかけ声でイベントがスタート。
まずは、松沢社長が日頃のご愛飲のお礼を述べるとともに、「KIRIN ICHIBAN」が日本で初めて※1ドイツで製造・販売されるビールブランドであること、世界最古のビール醸造所「ヴァイヘンシュテファン醸造所」で製造されることなどを説明していきます。
そして、ついに「KIRIN ICHIBAN」を覆っていたヴェールを松沢社長が取り去り「KIRIN ICHIBAN」が初お披露目されると、会場の興奮は最高潮に。「オオ〜!」という驚きの声とともにカメラのフラッシュが一斉にたかれ、ステージは一瞬真っ白に。
その後、松沢社長は「KIRIN ICHIBAN」が注がれたグラスを手に、会場のお客様と一緒に一斉に乾杯!!さらに、楽団によるライブ演奏やイベントを盛り上げていたお客様をステージに招いての「KIRIN ICHIBAN」の試飲なども行われました。


ステージでの発表後には、お客様に試飲していただくために「KIRIN ICHIBAN」150本が振る舞われましたが、アッという間になくなってしまいました。試飲されたお客様には、「今日は来てよかった!」、「すっきりしていておいしい!」など、嬉しいお声をたくさんいただくことができました。当日会場にいらっしゃったお客様、どうもありがとうございました。
※3:株式会社横浜赤レンガが、2010年10/1〜17の間イベント広場にて開催していたビールの祭典。

