

泡があるから、ビールはおいしい
ビールの泡は、見ためのおいしさだけでなく、おいしさを守るふたの役割をしています。外へ逃げようとする炭酸ガスをおさえ、空気とふれてビールの味が落ちるのを防いでいるのです。ビールと泡の比率は7:3が理想と言われています。
「飲み頃温度」って何℃かな?
ビールの温度は人それぞれの好みがあるので、一概には言えませんが、6〜8度が目安とされています。夏はやや低め、冬はやや高めにするなど気温によってきめるのがよいでしょう。冷やしすぎるとビール本来の味が分からなくなり、泡もきれいに立ちません。なまぬるいビールではのどごしの爽快感がなく後味が強く残ります。グラスを冷やしておくのが一層おいしく飲むコツです。 |
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グラスを変えれば気分も変わる
飲み方にも楽しみ方にもルールがないのがビールのいいところ。それは器とビールの取り合わせにおいても同じです。ジョッキやグラス、ゴブレットなど形の多様さもさることながら、素材や大きさ、厚さなどもさまざま。器を変えれば新しいビールの表情が見つかるかもしれません。たとえば和食に焼物のタンブラー。人気のエスニックフードには個性のある器で。ドイツ料理には定番のジョッキがいいでしょう。ピザを片手にショートボトルから飲めば、アメリカンな気分に。パスタなど、イタリアンと合わせるなら、ピルスナー系のスマートなグラスはいかがでしょうか? さあ、どんな器でどんなビールの世界を演出しますか? |
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