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バーチャルブルワリーツアー

バーチャルブルワリーツアー

ビールができるまでの流れ

  • 1.原料
  • 2.製麦
  • 3.仕込
  • 4.発酵・貯蔵
  • 5.ろ過
  • 6.パッケージング
  • 7.出荷

1.原料

ビールの主原料は、麦芽(主に二条大麦)、ホップ、水の3種類です。
その他に、米やコーン・スターチなどの副原料を使います。

麦芽(二条大麦)

ビールの原料となる麦芽、別名「ビール大麦」は、主に二条大麦から作られます。良質の大麦は、太陽の光をたっぷりと浴びるので、でんぷん質を多く含むほか、適度のたんぱく質があります。

ホップ

ホップはビールに苦味と香りを与える植物です。「ビールの魂」と言われるくらい、ビールに欠かせないものです。
ホップはつる性あさ科の多年生植物。雄株と雌株があり、雌株につく花をつかいます。

水

キリンビールでは、100以上の厳しい水質基準をクリアし、磨き抜かれた良質の水のみを使用しています。
また、「水源の森づくり」などさまざまな取り組みを続け、1999年から、全国の工場の水源地に、社員や地元のボランティアの方々と植林を行っています。ビールづくりは水づくりからなのです。

【副原料の役割】米:まろやかにするコーン・スターチ:すっきりした味わい

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2.製麦

二条大麦に水をあたえて発芽させ、ほどよいところで乾燥させて成長を止めます。こうしてできたものを「麦芽(モルト)」といいます。
※発芽すると麦の中には様々な酵素が生成されています。

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3.仕込み

糖化槽に細かく砕いた麦芽と湯を入れ、温度の調整をしながら煮込むとお粥状のもろみができます。
さらにもろみの糖化をすすめると甘い麦のスープがえられます。
キリンビールでは途中でもろみの一部をとり出し、煮沸してうまみ成分を引き出すなど、ひとてまかけた製法でつくっています。

最初に流れ出てくるものを一番搾り麦汁、その後にお湯を加えてエキス分を洗い出したものを二番搾り麦汁といいます。
一般的には、この2種類の麦汁を混ぜてビールをつくっていますが、当社の「一番搾り生ビール」は一番搾り麦汁のみを使用したビールなのです。

麦汁にホップを加え、煮沸します。
ビールの種類により、ホップを数種類使います。ホップを何段階かに分けて、釜に投入します。
キリンビールでは世界でも定評のある高品質のファインアロマホップなどを輸入し、ビールの種類により使いわけています。

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4.発酵・貯蔵

酵母を選び麦汁に加えます。
仕込室でつくった麦汁は、まだアルコールの発生していない麦のジュースです。そこにビール酵母を加えると、酵母が麦汁中の糖分を栄養源に生命活動を行い、アルコールと炭酸ガスを代謝します。
約1週間で「若ビール」ができあがります。

【ビール酵母が発酵するまで】発酵2日目、発酵4日目、発酵7日目の写真
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5.ろ過

熟成を終えたビールをろ過機に通します。
酵母やたんぱく質を取り除くと、澄んだ琥珀色のビールができあがります。
ろ過前のビール→ろ過後のビール

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6.パッケージング

缶にビールを詰めます。
ビールを詰める前の缶本体に印字機で缶の底に製造時期などを印字し、リンサーで缶を洗ってからビールを詰めます。
1分間に1500本から2000本のビールが詰められています。この後入味量の最終チェックを行い、検査に合格したビールだけが、搬送用のケースに詰められていきます。

【パッケージングのフロー】印字→リンサー→フィラー
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7.出荷

新鮮さを損なわないよう、できたてのビールを速やかに出荷。
スーパー、コンビニエンスストアなどを経由して、美味しいビールがご家庭へ。

Finish!
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見学のご予約方法 ご希望の工場へお電話でご予約ください。

ビール工場を無料で見学できます!

キリンビールでは、全国の工場でビールを生産しています。各工場で、ビールができるまでを実際に見学頂けますので、是非ご参加ください。
見学の後には、できたてのビールを無料で試飲できます!

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